キョダイマックスとダイマックスの違いは?すぐ判明!【ポケモンGO】
ポケモンGOにはダイマックスとキョダイマックスが可能なポケモンがあり、違いがわからない方も多いでしょう。

そこでこの記事ではそれぞれの違いや「やり方」バトルに勝つために必要な人数などの対策方法をまとめました。また、キョダイマックスポケモンを効率よくゲットできる方法も紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてください。
Part1、ポケモンGOキョダイマックスとダイマックスとは?
ポケモンGOにおけるキョダイマックスとは、姿が巨大になり見た目も異なるポケモンです。ダイマックスは、通常のポケモンがそのまま巨大化したような姿です。
2025年の4月時点でダイマックスできるのは46種類、キョダイマックスは8種類しか実装されていません。キョダイマックスのほうは「キョダイマックスわざ」が使えて、そのほかのステータスなどはダイマックスと基本的に同じです。
いずれも、パワースポットで開催されるレイドバトルに勝利することで入手可能ですが、キョダイマックスのほうがポケモンGOにおける最高難易度のバトルなので、多くのトレーナーの協力が必要です。
Part2、キョダイマックスとダイマックスの違いは何ですか?

ここでは、項目別でそれぞれの違いを比較していきます。
キョダイマックスとダイマックスの見た目
ダイマックスの見た目は、普通のポケモンがそのままサイズだけ巨大化した感じです。
一方でキョダイマックスはさらにサイズが大きくなり、見た目も固有の姿へと変化します。
キョダイマックスとダイマックスの技と威力
ダイマックスの場合「ダイアタック」というノーマルわざのタイプと同様の強力なわざを繰り出すことが可能です。
一方でキョダイマックスの場合「キョダイマックスわざ」と言う、ダイマックスよりもさらに強力なマックスわざを使えます。ほかのダイマックスわざに関しては、キョダイマックスもダイマックスも同じです。
キョダイマックスとダイマックスになれる対象のポケモン
ダイマックスは、本作のポケモンで登場する全46種類が実装されています。一方でキョダイマックスの場合、本作のポケモンでは登場する全26種類のうち、現状は下記の8種類しか実装されていません。
実装済みダイマックスポケモン一覧
- フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ(くさ・どく)
- ヒトカゲ、リザード、リザードン(ほのお・ほのお・ほのお・ひこう)
- ゼニガメ、カメール、カメックス(みず)
- ダンバル、メタング、メタグロス(はがね・エスパー)
- ホシガリス、ヨクバリス(ノーマル)
- ウールー、バイウールー、タイレーツ(ノーマル・かくとう)
- サルノリ、バチンキー、ゴリランダー(くさ)
- ヒバニー、ラビフット、エースバーン(ほのお)
- メッソン、ジメレオン、インテレオン(みず)
実装済みキョダイマックスポケモン一覧
- フシギバナ(キョダイベンタツ)
- リザードン(キョダイゴクエン)
- カメックス(キョダイホウゲキ)
- ゲンガー(キョダイゲンエイ)
- キングラー(キョダイホウマツ)
- ラプラス(キョダイセンリツ)
- カビゴン(キョダイサイセイ)
- エースバーン(キョダイカキュウ)
キョダイマックスとダイマックスの効果持続
どちらもマックスバトル中に変化したあとは、3ターンの間効果が持続します。
3ターンが経過したあとは通常のポケモンに戻るので、再びエネルギーを貯めてダイマックスやキョダイマックスを目指します。
キョダイマックスとダイマックスを入手する方法
どちらも、それぞれマックスバトルで勝利したあとのゲットチャレンジで入手できます。ただし、いずれもゲットした際には、通常のポケモンと同じ状態になります。
ダイマックスやキョダイマックスできるポケモンは、ボックス内で右上にマークが表示されるので簡単に見分けることが可能です。ダイマックスポケモンに関しては、一部スペシャルリサーチなどのリワードで出現することもあります。
キョダイマックスとダイマックスの入手難易度
ダイマックスポケモンが手に入る「ダイマックスバトル」は最大で4人のトレーナーが参加できて、それぞれ最大3体ずつポケモンを参加させられます。強力な種族値を持ったダイマックスポケモンを3体持っていれば、ソロでも勝利できる難易度です。
一方でキョダイマックスは、最大で40人ものトレーナーが参加して勝利を目指す最高難易度のバトルです。一人で倒すのは不可能で、最低でも20人程度は集まらないと勝利は難しいでしょう。いずれのバトルも、ダイマックスもしくはキョダイマックスのポケモンだけが参加できます。
Part3、キョダイマックスポケモンを1クリックで発見する仕方
キョダイマックスポケモンを手に入れるには、パワースポットに直接行ってマックスバトルに参加しなければなりません。しかし、マックスバトルが開催されていても、場所によってはなかなかトレーナーが集まらずに討伐できない場合も結構ありますよね。そこで、トレーナーがよくあつまるマックスバトルを簡単に見つけるには「PoGoskill」を使う方法があります。
PoGoskill位置変更アプリはワンクリックで位置情報を変更できるツールなので、わざわざパワースポットに向かう必要が無く、自宅からマックスバトルに参加ができます。また、近日のアップデートでマックスポケモンがスキャンできるようになるため、さらに簡単にマックスバトルに参加が可能です。
【PoGoskillの特徴】
- ポケモンGOに最適化されているのでエラーやトラブルの心配が不要
- ジョイスティックモードなど、様々な位置情報の変更モードが搭載
- 最新のiOSやAndroidにも完全対応
PoGoskillの使い方は、下記のとおりです。
-
Step 1PoGoskillの公式サイトでソフトを無料ダウンロードする
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Step 2ソフトを立ち上げて画面の指示に従いパソコンとスマホを接続する
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Step 3マップが表示されるので、好きな場所をクリックして「変更開始」を押せば位置情報が変わる
また、マップ画面で右下にあるメニューの2番目のアイコンをクリックすれば、現在地周辺にあるポケストップやジムをスキャンできます。アップデートが実装されれば、マックスポケモンもこのようにスキャンして表示されるようになります。
Part4、キョダイマックスとダイマックスのよくある質問
ここではキョダイマックスとダイマックスに関するよくある質問に回答していきます。
ダイマックスからキョダイマックスにするにはどうすればいいですか?
ダイマックス状態からキョダイマックス化はできません。ダイマックスが可能なポケモンと、キョダイマックスが可能なポケモンは異なるためです。キョダイマックスしたい場合は、キョダイマックスが可能なポケモンを入手する必要があります。
キョダイマックスまたはダイマックスは交換できますか?
はい、交換可能です。ただし、キョダイマックスの場合は「特別な交換」になるため、通常の交換に比べてより多くの「ほしのすな」が必要になります。
ダイマックスは1日に何回までできますか?
ダイマックスに制限はないので、何度でもダイマックスが可能です。ダイマックスは3ターンしか効果がないので、そのあとは再びエネルギーを貯めることでダイマックス化が可能です。
剣盾みたいに技に追加効果があるって、ポケモンGOだとあんまり見かけない?
ポケモンGOのキョダイマックスは剣盾の仕様と同様に、単なる巨大化以上の特徴を持ち、技にも固有の強力な追加効果が存在しています。
まとめ
ポケモンGOでダイマックスとキョダイマックスで大きな違いは、使えるスペシャルアタックが異なることです。キョダイマックスとダイマックスのやり方は、マックスバトル中にエネルギーを満タンにすることで変化できます。
ダイマックスのバトルはソロでも対策が可能ですが、キョダイマックスのバトルで勝利するには20人以上のトレーナーが必要です。自宅にいながら効率よくキョダイマックスバトルに参加するためにも、簡単に位置情報の変更ができてマックスポケモンのスキャンが可能なPoGoskill位置変更アプリを活用しましょう。

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