何人で討伐?ポケモンGOのメガボスゴドラ対策!色違いと強さ&使い道
「ポケモンGOのメガボスゴドラが硬すぎて倒せない」「そもそも何人で挑めばいいの?」このように悩む方は多いです。この記事では、メガボスゴドラの登場期間や入手方法をはじめ、弱点や有効な対策ポケモン、おすすめのパーティ構成まで解説します。この記事を読めば、効率よくメガボスゴドラを討伐・活用できるようになるでしょう。

Part1、ポケモンGOでメガボスゴドラの登場期間と入手方法

2025年6月30日(月)10:00から、伝説級の硬さを誇る「メガボスゴドラ」がポケモンGOのメガレイドに登場します。出現期間は7月8日(火)10:00までと短く、この間にしっかり対策し、入手を目指すことが重要です。
- 出現場所:全国のジムにて「★4メガレイド」で登場
- ゲットできるポケモン:討伐後は通常の「ボスゴドラ」が出現(メガ進化は不可)
- 色違いの可能性:低確率で色違いのボスゴドラが出現
レイドで出現するのは「メガボスゴドラ」ですが、討伐後のゲットチャレンジでは通常のボスゴドラが出現します。したがって、メガボスゴドラを図鑑に登録したい場合は、まず通常ボスゴドラをゲットし、次にメガエナジーを使って進化させる必要があります。
メガボスゴドラの入手までの流れ
- ① メガレイドに挑戦:期間中にメガボスゴドラを討伐する
- ② 通常のボスゴドラをゲット:ゲットチャレンジで確保
- ③ メガエナジーを集める:初回は200個、再メガは40〜50個
- ④ メガシンカで登録:メガ図鑑にメガボスゴドラが追加される
メガエナジーは主にメガレイド勝利時に入手できます。すでに一度でもメガシンカさせたことがある場合は、ボスゴドラやココドラを相棒に設定し1km歩くごとに5個ずつメガエナジーを獲得することも可能です。
Part2、ポケモンGOのメガボスゴドラの弱点と対策ポケモン

メガボスゴドラはその防御力の高さから「硬すぎる」と言われるほど手ごわいメガレイドボスです。効率よく討伐するには、弱点を突くポケモンや技、そして人数の目安やパーティ編成まで理解しておくことが重要です。以下、タイプ相性やおすすめ対策ポケモン、実践的な討伐のコツまで紹介します。
メガボスゴドラの弱点と耐性
メガボスゴドラは、進化前のボスゴドラと違って「はがね単タイプ」となり、弱点と耐性がシンプルに整理されます。これにより、かつての「いわ・はがね」の複合時代よりも対策が明確になっています。
- 弱点(×1.6):かくとう、じめん、ほのお
- 耐性(×0.625 or ×0.39):どく(×0.39)、ノーマル/ひこう/くさ/こおり/エスパー/むし/いわ/ドラゴン/はがね/フェアリー(×0.625)
これだけ耐性が多いポケモンは珍しく、半端な攻撃タイプではダメージが通らないため、弱点をしっかり突ける高DPSアタッカーが必須です。とくに「かくとう」は等倍範囲も広く、1体目に最適です。
メガボスゴドラの対策ポケモンとその技
かくとう・ほのお・じめんタイプの中から、耐久とDPSのバランスが良いポケモンを選ぶべきです。 メガボスゴドラ対策として、有効なポケモンは、次のようになります。
- ポケモン
- タイプ
- 使用技(例)
- 備考
- メガルカリオ
- かくとう/はがね
- はっけん+はどうだん
- 攻撃+メガブースト効果あり
- テラキオン
- いわ/かくとう
- にどげり+せいなるつるぎ
- 高火力アタッカー
- レシラム
- ドラゴン/ほのお
- ほのおのキバ+クロスフレイム
- 特に耐久の高い構成で安定
- ケルディオ
- みず/かくとう
- けたぐり+せいなるつるぎ
- 入手難度は高めだが強力
- 霊獣ランドロス
- じめん/ひこう
- マッドショット+ねっさのあらし
- バフ付きで火力も十分
これらのポケモンはいずれもメガボスゴドラの弱点をしっかり突けるタイプと高いDPSを両立しているため、どの編成でも優先的に採用すべきです。
メガボスゴドラの対策パーティー
かくとう1〜2体+タイプ別アタッカーを組み合わせたバランス型パーティーが有効です。メガボスゴドラは、3人以上(TL40以上推奨)であれば安定して攻略可能です。ソロは理論上可能でも現実的には非推奨です。
おすすめパーティ構成(6体)
- メガルカリオ(はっけい+はどうだん)
- テラキオン(にどげり+せいなるつるぎ)
- レシラム(ほのおのキバ+クロスフレイム)
- 霊獣ランドロス(マッドショット+ねっさのあらし)
- ケルディオ(けたぐり+せいなるつるぎ)
- メガブースト対象の別枠(フーパやバシャーモなど)
この構成は火力と耐久を両立しつつ、メガシンカのバフ恩恵を最大化できる設計になっています。人数が少ない場合は、バフ効果を生かして連携を強化しましょう。
メガボスゴドラの討伐対策コツ
弱点属性の集中・人数確保・回復マラソンの3点を徹底すれば討伐成功率が格段に上がります。
- ① 弱点属性の集中攻撃 → かくとうを中心に、じめん・ほのおを交互に展開する戦術が有効
- ② 人数は最低3人、理想は4~5人 → 高PLでフル強化されたポケモンが揃えば3人でも可。2人討伐は非常に困難
- ③ 回復マラソンの活用 → 一度全滅したら即撤退→回復→再突入の流れを数回繰り返し、制限時間ギリギリで倒す戦術が有効
また、天候ブーストが入る場合(曇り:かくとう/晴れ:ほのお/晴天:じめん)は、積極的に活用しましょう。天候補正のかかったポケモンで与ダメージが大幅に向上します。これらの情報を元に、しっかり準備すれば「メガボスゴドラ 硬すぎ」と嘆くことなくスムーズに攻略可能です。
Part3、ポケモンGOでメガボスゴドラを歩かずに捕獲する方法
自宅にいながら全国のレイドに参加できるPoGoskilを使えば、移動せずにメガボスゴドラを効率よく捕獲できます。ポケモンGOのレイドバトルは、出現時間が限られており、メガボスゴドラのような期間限定レイドでは「近所に出ない」「遠征できない」といった悩みが多く聞かれます。
そこでおすすめなのが、位置変更ツールPoGoskilの活用です。PoGoskill位置変更ツールを使えば、実際に歩かずに世界中のジムにワープでき、イベント中のメガボスゴドラにも即アクセス可能になります。位置情報ゲームを快適に楽しむための強力な味方です。
なぜPoGoskillなのか?その選ばれる理由
- 対応端末が広い:iPhone(iOS 26)/Android(15)に完全対応
- 脱獄・root化不要:端末を改造せずに安全に利用可能
- 4つの移動モード搭載┗ テレポート/ジョイスティック/ツースポット/マルチスポット
- クールダウンタイマー搭載:アカウント停止リスクの軽減
- ポケスト・ジムの自動スキャン機能付き:目的地もすぐ見つかる
- 最大15台のスマホを同時接続できる
PoGoskillの使い方:3ステップで即プレイ
-
Step 1PoGoskilを公式サイトからPCにインストール&起動
-
Step 2USBまたはWi-Fiでスマホと接続(iPhone/Android対応)し、「ゲームモード」を選択
-
Step 3マップから移動したいジムを選択し「変更開始」をクリック┗ テレポートで即移動し、ゲーム内の位置が変わります!
Part4、ポケモンGOのメガボスゴドラ 個体値・色違いと使い道
高耐久を誇るメガボスゴドラは、ポケモンGOの中でもジム防衛やPvP向けポケモンとして注目されています。見た目のインパクトとステータス性能を兼ね備え、色違いのコレクション価値も高いのが特徴です。以下、種族値・最大CPから技構成・使い道までを解説します。
メガボスゴドラの種族値と最大CP
- 最大CP:4705
- 攻撃:247
- 防御:331
- HP:172
この性能により、「ジム置き要員として時間稼ぎができる」「バトルリーグで最後の壁として活躍できる」といった場面で強さを発揮します。特に初心者や中級者には、1体育てておくだけで戦略の幅が広がるポケモンです。
メガボスゴドラの種族値と最大CP
メガ進化版の色違いは未実装ですが、通常ボスゴドラの色違いは低確率でレイドから入手可能です。今後に備えて捕獲をおすすめします。2025年6月現在、メガボスゴドラの色違いは実装されていません。しかし、メガレイド勝利後に出現する通常のボスゴドラには、低確率で色違いが登場します。
メガボスゴドラの覚える技
攻守バランス型の技構成で、PvP・ジム・レイドいずれにも対応可能です。メガボスゴドラが覚える技は、「はがね」や「いわ」タイプ中心で高威力のものが揃っています。
- 【通常技】:アイアンテール(はがね)…安定した火力とタイプ一致、ドラゴンテール(ドラゴン)…サブタイプの対処に便利
- 【ゲージ技】:ストーンエッジ(いわ)…高威力で汎用性あり、ヘビーボンバー(はがね)…タイプ一致でジム防衛向け、メテオビーム(いわ)…PvPやレイドでのフィニッシャーに最適、がんせきふうじ(いわ)…PvPでの相手妨害にも有効
とくに「ストーンエッジ+アイアンテール」の組み合わせは、タイプ一致で耐性が多い相手にも安定したダメージを与える構成です。また、技解放により「がんせきふうじ」などのトリッキーな構成も可能です。
メガボスゴドラの使い道
高い防御を活かしてジム防衛・PvPで大活躍です。特定レイドでも時間稼ぎ役として貢献できます。メガボスゴドラは、以下のような多様な場面で活躍します。
- ジム防衛:防御331という鉄壁性能により、時間稼ぎ・耐久役として圧倒的に強い、どくやノーマルなどの弱点少ない相手に耐性で優位に立てる
- GOバトルリーグ(PvP):スーパーリーグやハイパーリーグでは、長期戦に強いラストピース要員、技の組み合わせ次第でブラフや牽制が可能
- ソロ・少人数レイド:攻撃面ではやや控えめだが、タンク役として味方の火力枠をサポート、特にブースト対象の天候(雪・曇り)では防衛性能がさらに向上
コレクション価値も高いです。色違いやメガシンカ図鑑登録を目指すなら優先して捕獲・進化推奨です。メガボスゴドラは、実戦で使えるだけでなく、コレクターにも愛されるビジュアルと性能の両立にあります。
まとめ
メガボスゴドラは防御特化の高CPポケモンで、ジム防衛やPvPで活躍します。弱点は「かくとう」「じめん」「ほのお」の3タイプで、適切な対策ポケモンを揃えることで3〜5人で討伐可能です。イベント期間は2025年6月30日から7月8日までです。
近くにレイドがない方や歩けない方には、PoGoskill位置変更ツールlの活用がおすすめです。自宅にいながら即座に参加でき、色違いや個体値厳選も効率的に行えます。

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