【必見】ポケモンGOのヒスイドレディア登場期間・入手方法・色違い・技
見慣れたドレディアとはひと味違う、「ヒスイのすがた」をご存じでしょうか?最近、ポケモンGO内で話題になっているこのポケモン、登場に向けて注目が高まっています。ただ、どんな特徴があるのか、どんなポケモンで何に強いのか、気になることも多いでしょう。

この記事では、ポケモンGOヒスイドレディアの基本情報から、図鑑登録の方法、レイド対策、色違いの姿まで解説します。初めての人でもわかりやすく、しっかり準備できる内容です。
Part1、ドレディア(ヒスイすがた)の登場期間と入手方法
2025年7月12日(土)14:00~17:00、「ドレディア(ヒスイのすがた)」がポケモンGOの★3レイドに期間限定で初登場します。
このヒスイドレディアは「Pokémon LEGENDS アルセウス」で先に登場した特別な姿で、ポケモンGOではこれが初実装です。今回のイベントは、ウルトラアンロック・ヒスイセレブレーションの一環として開催され、以下のような入手機会とボーナスが設けられています。
- 開催日:2025年7月12日(土)14:00〜17:00(現地時間)
- 出現レイド:ドレディア(ヒスイのすがた)が★3レイドに登場
- 無料レイドパス配布:当日、ジムのフォトディスクから最大5枚まで獲得可能
- リモートレイド参加回数:7月12日9:00〜7月13日12:00までの間、1日最大20回に拡張
このイベント中にドレディア(ヒスイ)を入手するには、以下の流れを踏む必要があります。
- 開催時間中に★3レイドに参加する:マップ上のジムで出現するヒスイドレディアのレイドを探し、バトルに勝利することでゲットチャレンジへ進める
- 無料レイドパスやリモートパスを活用する:無料パス(最大5枚)を現地ジムで確保し、追加でリモートパスを使えば遠方からでも参加可能、今回は1日20回までの拡張があるため、地方や自宅でも積極的に狙える
- 色違い・高個体値を狙うため、複数回参加する:色違いは確率アップとはいえ運が必要、できるだけ多くのレイドに参加して母数を増やす
- バトル勝利後にゲットチャレンジが発生:捕獲画面ではズリのみ・きんズリ+カーブボールを併用し、確実にゲットを狙う
さらに、ヒスイゾロアなどと違い、ドレディア(ヒスイ)はたいようのいしで進化する必要はありません。すでにレイドで出現する時点で進化後の姿であり、捕まえた瞬間にポケモン図鑑へ新たに登録されます。
Part2、ヒスイドレディアの弱点、対策ポケモンとレイドコツ

ドレディア(ヒスイのすがた)は、通常のドレディアとは異なる複合タイプを持っており、対策を間違えるとレイドで苦戦する可能性があります。以下、弱点タイプの確認から、おすすめの対策ポケモン、レイドを効率よくこなすためのコツを解説します。
ヒスイドレディアの弱点
ヒスイのすがたを持つドレディアは「くさ・かくとう」タイプです。この複合型により、以下の6タイプが弱点となります。
- 弱点タイプ(効果抜群):ひこう、フェアリー、こおり、どく、エスパー、ほのお 耐性のある攻撃(効果いまひとつ):みず、いわ、でんき などは半減されやすく不向き
- ヒスイドレディアは耐久もそれなりにあるため、ダメージ効率を意識した攻撃タイプ選びが重要です。
ヒスイドレディアの対策ポケモン
高火力かつタイプ一致の技を持つポケモンを選びましょう。「ひこう」「ほのお」「フェアリー」タイプがおすすめです。
おすすめ対策ポケモン一覧
- ポケモン
- タイプ構成
- 推奨技構成
- 備考
- ファイヤー
- ひこう、ほのお
- ほのおのうず+ブラストバーン
- 弱点2タイプを突ける万能型
- レックウザ
- ドラゴン、ひこう
- エアスラッシュ+ぼうふう
- 高火力のひこう技が強力
- トゲキッス
- フェアリー、ひこう
- あまえる+マジカルシャイン
- 耐久型で長期戦に強い
- シャンデラ
- ほのお、ゴースト
- ほのおのうず+オーバーヒート
- 晴れブーストで火力UP
- ミュウツー
- エスパー
- サイコカッター+サイコブレイク
- 対かくとう要員に最適
メガ進化やシャドウ活用もおすすめ
- メガピジョットやメガリザードンYは味方全体の火力底上げに有効
- シャドウファイヤーなども火力重視で有力
- タイプ一致+高火力を意識すれば、レイドの安定度が大きく変わります。
ヒスイドレディアのレイドコツ
3時間限定のレイドデイを効率よく回るためには、以下のポイントを押さえておきましょう。
効率よく周回するためのポイント
- 人数:2〜4人以上推奨(ソロは非推奨、対策厳しめ)
- 天候確認:曇りや雪ならフェアリー・こおり技が強化され有利
- 色違い狙いは数勝負:1回で出るとは限らないため、複数回挑戦必須
事前準備リスト
- ジムの位置確認とルート計画
- 無料レイドパス(最大5枚)とプレミアムパスを確保
- リモートレイドパスを3枚以上用意(イベント中は1日最大20回参加可能)
- フレンド招待枠も確保しておく(招待すれば自宅からでも参戦可能)
ボールを増やすコツ
- ジムを自チームで占拠しておく
- フレンドボーナスを活用(招待・共闘で加点)
- ダメージ量を多く稼ぐ(高火力ポケモンで一気に削る)
また、色違いドレディアの捕獲率は特別に高くはないため、金のズリのみ+カーブボール+グレート以上で確実に仕留めましょう。
Part3、ヒスイドレディアを素早く発見して入手できる裏ワザ
ヒスイのすがたをしたドレディアが登場するレイドデイでは、短時間で複数のジムを巡ることが重要です。しかし近くにジムが少ない方や外出が難しい環境では、移動の手間が大きなネックになります。
そこで活用したいのが、PoGoskill位置変更ツールです。 このアプリを使えば、実際に足を運ばなくても都市部のジムに瞬時に移動し、効率よくレイドに参加できます。
PoGoskillの主なメリット
- 地図上で好きなジムにテレポートできる
- 歩行ルートを再現して自然な移動も可能
- ジョイスティックで自由に操作できる
- 複数スポットを巡回設定できる
- 脱獄・Root化不要で安全に使える
基本的な使い方3ステップ
-
Step 1パソコンにPoGoskillをインストールし、立ち上がって「開始」をタップします。
-
Step 2画面の案内を従ってUSBまたはWi-Fiでスマホを接続します。
-
Step 3アプリ上の地図で行きたいジムを選択し、「変更開始」を押して位置を変更します。
自宅にいながら東京や大阪などレイド密集エリアにアクセスできるので、色違いや高個体値の入手チャンスを大幅に広げられます。
Part4、ヒスイドレディアを入手するべき?色違いと覚え技
ヒスイドレディアは、通常のドレディアとは異なるタイプと姿を持つ特別なポケモンです。イベント開始前の今、図鑑登録の価値や技構成、色違いの魅力が注目されています。登場に先立ち、ヒスイドレディアの性能や魅力について事前にチェックしておきましょう。
ヒスイドレディアのポケモン図鑑
ヒスイドレディアは、ヒスイ地方で発見された「ドレディア」のリージョンフォームで、ポケモンGOでも新たに図鑑に登録されます。通常のドレディアと異なる外見やタイプを持ち、別個体として記録されます。
- 図鑑番号:全国No.549(通常ドレディアと共通)
- 登場形式:ヒスイのすがた(別スロット登録)
- タイプ:くさ・かくとう(通常ドレディアはくさ単)
- 登場日:2025年7月12日(土)レイドデイ予定
初登場時に確保すれば、新たな図鑑登録ができる貴重なタイミングになります。
ヒスイドレディアの個体値と最大CP
ヒスイドレディアは攻撃と耐久のバランスが取れた中堅ステータスの持ち主です。PvPやレイドでの起用を考える際は、CPや個体値をしっかり確認しておきましょう。
- 最大CP(Lv40):2953
- 最大CP(Lv50):3337
- 攻撃:205
- 防御:172
- HP:190
ヒスイドレディアの色違いと進化

ドレディアのヒスイのすがたは、従来の優雅なドレディアとは異なる進化形であり、その野性的な雰囲気が新鮮です。今回のレイドイベントでは、そんなヒスイドレディアが色違いの姿でも出現する予定です。 外見の変化は以下の通りです。
- 頭の花が鮮やかなオレンジ色に
- 手先の葉が涼しげな淡い水色に変化
通常の配色と比べて季節感のある爽やかな印象が強く、ビジュアル面でも大きな魅力があります。
進化に関するポイント
- 通常のドレディアはチュリネから進化
- ヒスイのすがたは進化ではなく、レイド限定出現
- たいようのいしやアメは不要
- 捕獲すれば即図鑑に登録される
このように、ヒスイドレディアの色違いは外見だけでなく入手手段も特別です。1日限定のイベントでしか出現しない可能性が高く、コレクターや図鑑埋めを狙うトレーナーにとっては絶好の機会と言えるでしょう。
ヒスイドレディアの覚え技
ヒスイドレディアはくさ・かくとう両方の技を使いこなせる構成が魅力です。「ばかぢから」はかくとうタイプの強力な技として注目されています。
- 通常技:はっぱカッター(くさ)、けたぐり(かくとう)
- ゲージ技:ばかぢから(かくとう/防御ダウン)、エナジーボール(くさ)、くさむすび(くさ)
「ばかぢから」は一発火力が高くレイド向き、くさ技はジム防衛ポケモンへの打点として優秀で、対策が必要なフェアリー・ひこう対策を意識した構成が理想です。
ヒスイドレディアの使い道
実戦投入の場面は限られますが、適切な技構成が与えられれば、特定のレイドやPvPでの活躍が期待されます。
- レイド・ジムバトル:みず・いわ・ノーマル系ポケモンに対して有利、シャワーズ、バンギラス、カビゴンなどに刺さる
- PvP(スーパー・ハイパーリーグ):タイプ相性次第ではピンポイント採用の可能性あり、フェアリーやひこうに対しては弱いため注意
- その他:色違い+限定姿のコレクション枠としても人気が出そう、相棒にすれば見た目も映える
イベント開催前に戦力や目的を決めておくことで、当日迷わず行動できるでしょう。
まとめ
レイド当日は3時間という短い開催時間の中で、色違いや高個体値のヒスイドレディアを狙うことになります。効率よく複数のジムを巡るには、事前の準備と柔軟な移動が鍵です。
もし現地に行くのが難しい場合でも、位置変更ツールを使えば自宅にいながら遠くのジムに参加可能です。なかでもPoGoskill位置変更ツールは、初心者でも簡単に使える操作性が魅力です。移動時間のロスを減らし、レイド参加の自由度を広げてくれます。

iPhone位置情報変更ツール、iOS26対応
- iPhoneやAndroidのGPS位置を簡単に変える
- ポケモンGO、モンハンNowなどのARゲームやLINE、Instagram、FacebookなどのSNSアプリで位置偽装ができる
- マップでルートを作成、カスタマイズされた速度で移動できる