ポケモンGOキョダイマックスバタフリー対策!討伐人数とコツ【2025最新情報】
「ポケモンGOキョダイマックスバタフリーって強いの?」「何人で倒せる?色違いは出る?」そんな疑問を抱く方も多いことでしょう。2025年8月3日のマックスバトルデイで初登場するこの限定ポケモンは、見た目も性能も特別仕様です。ただし、出現は3時間限定、しかも★6の高難度レイドになります。

この記事では、弱点・対策ポケモン・討伐人数の目安・色違い出現率・効率的にゲットする方法まで、キョダイマックスバタフリーに関する最新情報をわかりやすく解説します。
Part1、キョダイマックスバタフリーはレイドでいつから?実装情報&入手

キョダイマックスバタフリーは、2025年8月3日(日)14時〜17時に★6マックスバトルで登場します。この特別なレイドイベント「キョダイバタフリーマックスバトルデイ」は、期間限定での開催となり、通常プレイでは入手できないポケモンGOキョダイマックスバタフリーを手に入れる絶好のチャンスです。色違いの出現可能アリ
このイベントでは、キョダイマックスバタフリーの他にも様々なボーナスが用意されています。特に「探索時のマックス粒子が2倍」「受取距離が1/4(500m)」など、入手チャンスを最大化できる仕様となっている点も注目です。
また、7月28日(月)6:00〜8月3日(日)17:00まで、事前に挑戦できる「無料タイムチャレンジ」も登場します。これにより、マックス粒子や進化素材、アメなどの報酬が先行で手に入るため、8月3日の本番に備えておきましょう。
さらに、700円の有料チケットを購入すれば、XP2倍・マックス粒子上限5,600まで拡張といった追加ボーナスも受けられます。効率よく強化・育成したい方は、検討の価値があります。
Part2、キョダイマックスバタフリーの弱点、対策ポケモンとレイドコツ
キョダイマックスバタフリーをスムーズに討伐するには、タイプ相性や有効なポケモン、最適なパーティ構成を把握しておくことが重要です。さらにレイド参加人数や開催条件も事前に知っておくと、効率的に色違い厳選ができます。
キョダイマックスバタフリーの弱点
キョダイマックスバタフリーの弱点は「ほのお」「でんき」「ひこう」タイプの攻撃です。なぜなら、キョダイマックスバタフリーは「むし・ひこう」タイプの複合型であり、これらのタイプが等倍〜2倍のダメージを与えられるからです。特に「でんき」はひこうへの効果抜群で、攻撃性能に優れています。
いわタイプも高威力ですが、耐久力に難があるポケモンが多いため、でんきやほのおを中心に構成するのが安定攻略の近道です。
キョダイマックスバタフリーの対策ポケモン&パーティー
火力と耐久を兼ね備えた「でんき」「ほのお」タイプのポケモンがキョダイマックスバタフリー対策の要です。
推奨ポケモンは以下の通り
- エースバーン(ほのお)…高火力と高機動で安定したアタッカー
- ストリンダー(でんき・どく)…ダイマックスバタフリーの耐性を突く
- リザードン(ほのお・ひこう)…バランス型、メガシンカ対応で強力
- ライコウ(でんき)…耐久寄りで長期戦向き
パーティ構成の具体例
- タンク役:ハピナス/ザマゼンタ
- アタッカー:エースバーン/ストリンダー
- サポート:デンチュラ(でんき+むしで統一感)
タイプ一致の技を持つことはもちろん、耐久力や回復のバランスも重要です。特にソロや少人数で挑む場合は、タンク・ヒーラー・アタッカーのバランスを意識すると成功率が上がります。
キョダイマックスバタフリーのレイド対策
キョダイマックスバタフリーの★6マックスバトルは、20人前後のチーム編成が理想です。このレイドは通常の★5レイドよりも難易度が高く、バトル中に付与される状態異常(混乱・どく)や、範囲攻撃などで被ダメージが増えるため、火力と人数の両方が重要です。
ポイント
- 開催日時:2025年8月3日(日)14:00〜17:00
- 参加条件:マックス粒子800MPが必要
- リモート参加上限:20回(8/3 9時〜8/4 12時限定)
攻略コツ
- 事前に粒子を集め、挑戦前にフレンドと連携してチームを組む
- 状態異常対策に「きせきのみ」「プクリン」などの補助役を入れる
- 最低でも15人、できれば20人以上が望ましい
キョダイマックスバタフリーの討伐は、推奨15〜20人というのが現実的な答えです。
Part3、キョダイマックスバタフリーを素早く入手できる裏ワザ
キョダイマックスバタフリーのレイドは、1回の挑戦ごとにマックス粒子800MPが必要です。さらに、特定時間内にしか開催されないため、近くにスポットがないプレイヤーや、仕事や家庭の都合で移動ができない人にとっては、非常にハードルが高いイベントです。そこで活躍するのがPoGoskillです。
PoGoskill位置変更ツールを使えば、たった数クリックで現在地を仮想的に移動させ、どこにいても対象のレイドスポットへアクセスできます。色違い厳選を何度も繰り返したい場合や、全国のジムをめぐって一気にチャンスを増やしたい方には最適です。
PoGoskillが選ばれる理由
- iOS26やAndroid15にも完全対応しており
- 自動でポケモンを捕獲し、ポケストップを回す
- 付近のマックスバトル、レイドとルートを素早く発見
- 同時接続最大15台:家族や複数端末の同時プレイにも対応可能
使い方は3ステップで簡単!
-
Step 1PoGoskillを公式サイトからPCにインストール⇒ Windows・MacどちらでもOK
-
Step 2スマホとPCを接続(USBまたはWi-Fi)⇒ 脱獄(iOS)やroot化(Android)不要で安全
-
Step 3地図から好きなスポットを選択して「変更開始」ボタンを押す⇒ すぐにポケモンGO内のマップに反映され、該当地域のジム・レイドが利用可能に!
Part4、キョダイマックスバタフリーの個体値、色違いと覚え技
キョダイマックスバタフリーは、イベント「マックスバトルデイ」で初登場した特別仕様のポケモンです。通常のバタフリーとは異なる大きな羽と演出を持ち、さらに専用わざ「キョダイコワク」を使えるのが特徴です。
ポケモンGOキョダイマックスバタフリーの個体値・色違い・進化系の違い・覚えられる技構成まで解説します。
キョダイマックスバタフリーの個体値
レイドで出現するキョダイマックスバタフリーは、バトル勝利後に捕獲チャンスが訪れます。ここで表示されるCP値(戦闘力)によって、ある程度の個体値を推定することができます。
例えば、通常天候でCPが「1,140前後」であれば、個体値100%(攻撃・防御・HPがすべて15)の可能性があります。バトル開始前に「高個体CPの目安」を把握しておくと、ゲットした後の強化判断がしやすくなります。
- 攻撃: 167
- 防御: 151
- HP: 155
ただし、キョダイマックスの個体はビジュアルだけでなく、捕獲演出も特別です。マスターボールの使用を検討する場合は、PvPやレイドで使う価値があるか、個体値評価をじっくり確認してからにしましょう。強化に使える「アメXL」や「ほしのすな」はレイドを多くこなすことで集まるため、数回の挑戦で終わらず、厳選を意識するのがオススメです。
キョダイマックスバタフリーの色違い

今回のイベントでは、色違いキョダイマックスバタフリーが初実装されます。色違いといっても、見た目の変化は比較的控えめですが、細部を見ればすぐに判別できます。
- 通常のバタフリー:赤い目
- 色違いバタフリー:緑の目+淡い羽模様
- 全体的にやや優しい配色で、特別感がある
さらに、今回のバトルデイでは色違い確率が高めに設定されており、1/12(約8%)前後と推定されています。とはいえ、必ずしも短時間で出会えるとは限らず、10回以上のチャレンジが必要になることもあります。
キョダイマックスバタフリーの進化系
キョダイマックスバタフリーは、原作では「ダイマックス」が元ネタですが、ポケモンGOでは進化でこの姿を得ることはできません。進化系統は以下の通りです。
- ポケモン
- 必要なアメ
- タイプ
- キャタピー
- –
- むし
- トランセル
- 12個
- むし
- バタフリー
- 50個
- むし/ひこう
- キョダイマックスバタフリー
- ×(進化不可)
- 特別レイド出現
つまり、進化によってキョダイマックスの姿になることは不可能です。入手方法は、「8月3日(日)14:00〜17:00」に開催されるマックスバトルでの討伐→捕獲のみとなります。
進化で再現できないこの特別フォルムは、イベント限定であるがゆえに今後再登場する可能性も不明。だからこそ、イベント中にしっかり捕まえておきたい貴重なポケモンといえるでしょう。
キョダイマックスバタフリーの覚え技
通常のバタフリーが覚える技に加え、キョダイマックス個体には専用技「キョダイコワク」が実装されます。これはむしタイプの特別な技で、見た目の演出とともにバトル中に相手を混乱状態にする追加効果を持っています。
- 分類
- 技名
- 効果
- 通常技
- ねんりき
- エスパー技、チャージ効率良好
- 通常技
- しびれごな
- 状態異常系、PvPで活用
- ゲージ技
- むしのさざめき
- むし技、安定ダメージ
- ゲージ技
- ぼうふう
- ひこう技、天候次第で火力上昇
- 特別技
- キョダイコワク
- むし技+相手を混乱させる効果付き
「キョダイコワク」は、他のポケモンでは使えない専用モーション+専用効果のため、コレクション目的だけでなくバトル演出を楽しみたいプレイヤーにも人気です。また、混乱状態はPvPなどで相手の技選択を狂わせる要素になり得るため、技構成次第ではサポート型としての運用も可能です。
キョダイマックスバタフリーは、通常のバタフリーとは見た目も性能も別格の存在です。個体値厳選や色違い集めを行いたい方は、イベント中にできるだけ多くレイドに参加することがカギになります。
Part5、キョダイマックスバタフリー評価:強さと活躍場所
キョダイマックスバタフリーは、その見た目や特別技の演出だけでなく、実戦でどれほど活躍できるのかという点も気になるところです。レイドバトル・PvP(GOバトルリーグ)・ジム防衛・コレクション要素など、あらゆる視点から総合的な評価を行います。
- 項目
- 補足
- 評価
- レイド適性
- レイドバトルでは「アタッカー補助」として活躍:ポケモンGOキョダイマックスバタフリーは、攻撃力の高さで押し切るタイプではないため、★5レイドなどの高難易度戦では主力アタッカーとしての採用はやや限定的です。
- ★★☆☆☆(場面限定)
- PvP適性
- PvPではトリッキーな動きが可能だが玄人向け:GOバトルリーグ(PvP)においては、バタフリーはスーパーリーグ向きのステータスを持っています。特別技「キョダイコワク」は、混乱効果を与えるPvP専用仕様となっており、相手の行動を制限する可能性を秘めた技です。
- ★★★☆☆(戦術型)
- ジム防衛
- ジム防衛では不向き、しかし見た目で存在感あり:キョダイマックスバタフリーは、ジム防衛にはあまり向いていません。
- ★☆☆☆☆(耐久不足)
- コレクション価値
- コレクション・記念枠としての価値は非常に高い:強さだけでなく、イベント限定+フォルム限定+色違いありという希少性から、キョダイマックスバタフリーはコレクション性が極めて高いポケモンです。
- ★★★★★(限定性◎)
実戦向きではないが、所有価値は非常に高いです。キョダイマックスバタフリーは、ガチ勢向けのアタッカーというよりは、イベントの記念枠として持っておきたい存在です。
色違い・専用技・限定フォルムという3拍子揃った希少性は他に代えがたく、今しか手に入らないチャンスを逃さないようにしましょう。
まとめ
キョダイマックスバタフリーは、2025年8月3日限定で登場する特別なレイドポケモンです。弱点は「いわ」「でんき」「ほのお」タイプで、討伐には15〜20人が目安になります。
色違いや高個体を狙うには複数回の挑戦が必要になります。そのためには、位置変更ツールPoGoskill位置変更ツールの活用が効果的です。遠隔地のジムに即アクセスし、短時間で複数回レイドに参加できます。PoGoskillを使って、この貴重な機会を逃さずゲットしましょう。

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