【ポケモンGO】ルアーモジュールで出現ポケモン一覧&進化ポケモン|活用方法完全攻略
「ルアーモジュールっていつ使えばいいの?」「どのポケモンが出るのか分からない…」そんな不安を感じたことはありませんか?ポケストップに設置するだけで、ポケモンを出現させるルアーモジュールは、使い方しだいで捕獲効率が大きく変わるアイテムです。

本記事では、各ルアーの特徴や出現ポケモン、進化との関係、さらに効果的な使い方まで徹底解説します。ルアーモジュールを使いこなして、理想のポケモン図鑑完成を目指しましょう!
Part1、ルアーモジュールとは?基本と種類の違いを解説

ルアーモジュールについて
ポケモンGOにおいて、ルアーモジュールは、ポケストップに設置し一定時間ポケモンを引き寄せる便利なアイテムです。効率的なポケモン収集に欠かせません。
通常のルアーモジュールの効果時間は30分で、効果範囲は設置したポケストップ周辺のプレイヤー全員に及びます。3分に1回程度ポケモンが出現し、1体の滞在時間は約2分30秒です。ルアーモジュールの使い方は簡単で、ポケストップのフォトディスク上にあるスロットから設置できます。
ルアーモジュールには以下の種類があり、進化条件や出現ポケモンのタイプに影響を与えています。
- アイスルアー:みず・こおりタイプを引き寄せ、一部ポケモンの進化に使用
- ハーブルアー:くさ・むし・どくタイプが対象
- マグネットルアー:でんき・はがねタイプに効果
- レイニールアー:みず・でんき・こおりタイプに反応
- おうごんルアー:イベント時にコレクレーなど特殊なポケモンが出現
ルアーモジュールの入手方法
ルアーモジュールは貴重なアイテムのため、計画的に入手することが重要です。以下の3つの方法が主な入手手段です。
- ショップ購入:ポケコインを使用して入手できます。通常ルアーは1個100コイン、特殊ルアーは180コインが目安です。8個セットでの割引もあります。
- リサーチ報酬:スペシャルリサーチやタイムチャレンジで報酬として、手に入る場合があります。イベント時は特に注目。
- レベルアップ報酬:トレーナーレベルが一定に達すると、報酬として配布されます。Lv.8、Lv.10、Lv.20などで獲得可能です。
これらの入手手段を理解しておけば、必要なタイミングでルアーモジュールを使えるようになります。特にイベント開催中は報酬が豪華になるため、積極的なプレイがカギです。
ルアーモジュールとおこうの違い
また、ルアーモジュールと似た機能を持つ「おこう」との違いにも注意が必要です。
- 項目
- ルアーモジュール
- おこう
- 効果時間
- 30分(※イベントで延長あり)
- 通常60分
- 効果範囲
- ポケストップ周辺の全員
- プレイヤー本人のみ
- 使用条件
- ポケストップが必要
- どこでも使用可能
- 行動
- その場に留まる
- 歩くと効果アップ
このように、ルアーモジュールとおこうは、それぞれ異なる効果があり、使い分けが重要です。イベント時にはルアーモジュールの効果時間が延びることもあり、ルアーモジュールイベントが開催されるタイミングを見逃さないようにしましょう。
Part2、各ルアーで出現&進化ポケモン一覧【通常・イベント時】

ルアーモジュールは、タイプごとに異なるポケモンを引き寄せる効果があります。進化にも関わってくる重要なアイテムです。特にイベント期間中は、普段出現しない限定ポケモンや、色違いが登場することもあります。
以下、通常時とイベント時に、それぞれのルアーモジュールで出現する、代表的なポケモンと、進化に関係するポケモンをご紹介しますので参考にして下さい。それぞれのルアーが持つ特徴を理解し、タイミングよく活用することで、効率よくポケモンを集めたり進化させたりできます。
1通常ルアーモジュール
通常ルアーモジュールは、特定のタイプに偏らず、幅広い種類のポケモンを引き寄せる汎用性の高いアイテムです。基本的にはシーズンや時間帯によって出現するポケモンが変わるため、ランダム性が高い点が特徴です。
- 通常時の出現例:ピカチュウ、ポッポ、コラッタ、ナゾノクサなどの基本ポケモン、地域や天候によって変更あり
- イベント時の傾向:色違いポケモンの出現率がアップ、コミュニティ・デイ中は対象ポケモンが集中出現
また、進化に必要なポケモンは設定されていませんが、ポケモンの出現数を底上げしたい場合に最適です。
2アイスルアーモジュール
アイスルアーモジュールは、みずタイプ・こおりタイプのポケモンを中心に引き寄せます。寒冷系や氷雪地帯に生息するポケモンの捕獲に非常に有効です。
- 通常時の出現例:ユキワラシ、シェルダー、ジュゴン、クラブなど
- イベント時の特典:冬イベント時に限定ポケモンが登場、色違いユキカブリや、期間限定コスチュームポケモンなどが出現
- 進化対象:イーブイ → グレイシア(アイスルアーの近くで進化)
氷タイプのコレクションを充実させたい人には、最適なルアーです。
3ハーブルアーモジュール
ハーブルアーモジュールは、くさ・むし・どくタイプのポケモンを引き寄せる自然系ルアーです。公園や森林で出現しやすいポケモンが多く集まります。
- 通常時の出現例:キャタピー、コンパン、クサイハナ、モンジャラなど
- イベント時の特典:春イベントなどで、特定のくさタイプやフェアリーが多く出現、特殊カラーや着せ替えポケモンが対象になることも
- 進化対象:イーブイ → リーフィア(ハーブルアーの近くで進化)
「ルアーモジュール 進化」を意識したいときに選びたいルアーです。
4マグネットルアーモジュール
マグネットルアーモジュールは、でんき・はがねタイプのポケモンに特化したルアーで、機械的・都市的な環境を再現するような出現傾向があります。
- 通常時の出現例:コイル、ビリリダマ、ヤジロン、ノズパスなど
- イベント時の特典:テクノロジー系イベントで対象ポケモンが急増、コイルの色違い、ノズパスの出現頻度アップなど
- 進化対象:レアコイル → ジバコイル、ノズパス → ダイノーズ
これらの進化はマグネットルアー使用時のポケストップ近辺でないと成立しません。
5レイニールアーモジュール
レイニールアーモジュールは、みず・でんき・こおりタイプの複合型ルアーです。雨の日をイメージした設計で、特定の進化にも使われます。
- 通常時の出現例:カモネギ、マリル、シビシラス、ニューラなど
- イベント時の特典:雨季イベントで水系や電気系の珍しいポケモンが多数出現、ヒヤップなど地域限定の出現例も
- 進化対象:ヒヤップ → ヒヤッキー、タッツー → キングドラ
イベント時の「ルアーモジュール イベント」ボーナスと併用すると効果的です。
6おうごんルアーモジュール
おうごんルアーモジュールは、ポケストップを黄金に変化させ、特定のイベントポケモンを引き寄せる特別仕様です。
- 通常時の出現例:通常は使用できないか、限定期間のみ使用可能
- イベント時の特典:「コレクレー(とほフォルム)」がまれに出現、金のポケストップからアイテムも豊富に排出
本ルアーは進化には直接関与しませんが、イベント限定の「ルアーモジュール 出現ポケモン」を捕まえるには最重要ツールとなります。
このように、ルアーモジュールは種類ごとに異なる効果があり、出現するポケモンも多彩です。
Part3、進化に必要なルアーモジュール&対応ポケモンまとめ
一部のポケモンは、ルアーモジュールを使わないと進化できない特殊な進化条件を持っています。特定のルアーモジュールが使われているポケストップの近くにいないと、進化ボタンが表示されないため注意が必要です。
こうした「ルアーモジュール 進化」タイプのポケモンは限られていますが、どれも育成価値の高いものばかりです。以下、どのルアーがどのポケモンの進化に必要なのかを整理しました。
▼進化に必要なルアーモジュールと対応ポケモン一覧
- 使用ルアー
- 進化前ポケモン
- 進化後ポケモン
- 備考
- アイスルアーモジュール
- イーブイ
- グレイシア
- 進化の直前にルアー設置ポケストップへ
- ハーブルアーモジュール
- イーブイ
- リーフィア
- 同上
- マグネットルアー
- レアコイル
- ジバコイル
- シンオウのいし不要
- マグネットルアー
- ノズパス
- ダイノーズ
- CP高めに進化推奨
- レイニールアー
- ヒヤップ
- ヒヤッキー
- 地域限定ポケモンに注意
- レイニールアー
- タッツー
- キングドラ
- 進化にはアメ&りゅうのウロコも必要
これらの進化は、単にアメを集めるだけでは成立しません。進化時に指定されたルアーモジュールが有効化されたポケストップに近づくことが必須条件となります。
進化のタイミングを逃さないためにも、イベント中やボーナスタイムを活用し、ルアーモジュールの進化に特化した行動計画を立てておくと効率的です。
Part4、ルアーモジュールでポケモンの集め方と活用ポイント
ルアーモジュールは、限られた時間の中で効率よくポケモンを集めるために欠かせないアイテムです。設置する場所やタイミングを工夫することで、出現ポケモンの数と種類に大きな差が出ます。
おすすめの使用シーンとしては、ポケストップが密集したエリアや、イベント開催中の特別な出現ボーナスがある時期です。こうしたタイミングで設置することで、普段は見かけないポケモンや、色違い個体に出会えるチャンスが増えます。
さらに、次のようなアイテムと組み合わせることで、より多くの成果を得ることができます。
- しあわせタマゴ:出現したポケモンを捕まえることで得られる経験値が2倍に
- ほしのかけら:捕獲時に手に入るほしのすなが1.5倍に増加
- おこう:自分の周囲にもポケモンを引き寄せられるため、ルアーモジュールとの相乗効果が期待できる
とくにイベント中は、ルアーモジュールの効果時間が通常より長く設定されていたり、特定のポケモンが集中して出現したりすることがあり、大量ゲットの絶好の機会となります。
ただし、こうした理想的な条件が揃っていても、外出が難しい場合には十分に活用できません。そこで活躍するのが、位置情報変更ツールPoGoskilです。
PoGoskill位置変更ツールは、スマホのGPSを自在に変更できるツールで、実際に移動しなくても好きなポケストップへ瞬時にアクセスできます。ルアーモジュールを使いたい場所にテレポートし、限られた時間で効率よくプレイするのに最適です。
PoGoskillのメリット
- 位置情報をリアルにシミュレート
- ポケモンの自動捕獲とポケストップの自動回転
- レイドバトル、ジムとマックスレイドを1クリックで発見
- iOS18・Android15に対応、脱獄不要
- クールダウンタイマー機能でBAN対策も万全
PoGoskillの使い方(簡単3ステップ)
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Step 1公式サイトからPoGoskilをPCにダウンロードして起動し、「開始」をクリックする
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Step 2次に、スマートフォンをUSBまたはWi-Fiで接続する
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Step 3地図上で目的地をクリックし「変更開始」を押すだけ
移動の再現精度も高く、ジョイスティック操作や移動速度の設定も可能です。さらに、安全対策としてクールダウンタイマーが搭載されており、不自然な行動によるアカウント制限リスクも抑えられます。
PoGoskillを活用すれば、自宅にいながらルアーモジュールを最大限に活かすことができ、時間や距離に縛られないプレイスタイルが実現します。
Part5、ポケモンGOルアーモジュールについてよくある質問
ルアーモジュールは、便利な一方で使い方や効果に関して疑問を持つ方も多いアイテムです。以下、よくある質問をQ&A形式でまとめました。
Q:ポケモンGOのルアーモジュールは何分に1回ポケモンが出現しますか?
A:約3分に1回のペースでポケモンが出現します。
ルアーモジュールを設置したポケストップの周囲には、平均して3分ごとに1匹のポケモンが出現します。出現したポケモンは、およそ2分半で消滅するため、見つけたら早めに捕まえるのがおすすめです。
ただし、ポケモンの種類や出現頻度は、天候・時間帯・イベントの影響を受ける場合もあります。
Q:ルアーモジュールを使うと、合計で何匹くらいポケモンが出現しますか?
A:通常は10匹前後、多くて15匹以上出現することもあります。
1回のルアーモジュールの効果時間は30分です。その間に10〜15匹程度のポケモンが出現するのが一般的な目安です。
イベント開催中などで効果時間が延長された場合や、複数のルアーが重なる環境では、さらに多くのポケモンを確認できることもあります。
Q:ポケストップでルアーモジュールを使うとどうなりますか?
A:花びらが舞うエフェクトが表示され、周囲のプレイヤー全員にポケモンが出現します。
ルアーモジュールを使うと、設置されたポケストップに花びらのようなエフェクトが現れます。これが効果中のサインで、その範囲内にいる他のプレイヤーにも同じポケモンが出現します。
設置は誰でもでき、効果を全員で共有できるため、特に人が多い場所では効率的なポケモン集めが可能です。ルアーモジュールは、その特性を理解して使えば、短時間で多くのポケモンを入手できる心強いアイテムです。うまく活用して、図鑑埋めや色違いポケモン探しに役立てましょう。
まとめ
ルアーモジュールは、ポケモンGOにおいてポケモンを効率よく集めたり、特定のポケモンを進化させたりするための重要なアイテムです。種類によって引き寄せるポケモンのタイプや進化条件が異なるため、用途に応じた使い分けが攻略の鍵となります。
また、イベント時には効果時間が延びたり、普段は出現しない限定ポケモンに出会えるチャンスもあり、戦略的な活用が求められます。しあわせタマゴやおこうと併用すれば、XPやほしのすなも効率よく稼げます。
さらに、遠出が難しい方には、位置情報を変更できるPoGoskill位置変更ツールの活用がおすすめです。自宅にいながら人気スポットに移動でき、ルアーモジュールの効果を最大限に引き出せます。

位置情報変更ツール、iOS18対応
- iPhoneやAndroidのGPS位置を簡単に変える
- PoGoやMHNなどのARゲームやSNSアプリで位置偽装
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- 近くのポケモン、レイドマックスバトルとロケット団を素早く発見