【ポケモンGo】家の中で歩かずにポケモンゲット!自動歩くウラ技
ポケモンGOは外を歩きながらプレイしますが、時には家の中で外を歩かずにポケモンGOの位置を動かす方法を使いたいなと思う時もありますよね。ポケモンGOを家の中でやる方法は色々あります。
この記事では、ポケモンGOを家の中でやるウラ技や自分は歩かなくてもいいアプリをご紹介します。この記事を読み終えると、ポケモンGOを家から出ないでプレイできるようになってるはずですよ。
Part 1、歩かなくても自宅でポケモンGOを楽しむこと
まずは、ポケモンGOを家から出ないでプレイする時に家でできることをみていきましょう。
1おこうを使用する
ポケモンの出現率が上がる「おこう」を利すると、自宅にいながらポケモンを捕まえられるチャンスが上がりますよ。「おこう」は自宅などどこでも使用できるアイテムで、使用後は一定時間ポケモンが集まりやすくなります。1日1回使える「おさんぽおこう」の効果は15分間、他の「おこう」の効果は30分から1時間となります。
2冒険モードでタマゴを孵化させる
ポケモンGOには冒険モードと呼ばれる仕組みがあります。冒険モードをオンにすると、ポケモンGOを起動していない時に歩いた歩数をポケモンGOに反映できるようになります。歩いているような動きでスマホを動かすだけでも歩数を稼げるため、自宅にいながらタマゴを孵化させることが可能です。
3フレンドとのギフトの交換や対戦
ポケモンGOのフレンド機能を活用すると、自宅にいながらギフトの交換や対戦を楽しむことができます。ギフトの交換は各フレンドと1日1回でき、フレンドレベルが友達以上のフレンドとは遠隔で対戦できます。
4バトルやレイドを行う
レイドバトルにはリモートレイド招待という仕組みがあり、トレーナーはトレーナーレベル5以上のフレンドをレイドに招待できる仕組みがあります。招待された側はリモートレイドパスを使用して、1日最大5回までリモートレイドバトルに参加できます。
5ポケモンの育成、進化、強化など
ポケモンGOの家でできること言えば、ポケモンの強化や進化などの育成作業です。「ほしのすな」や「進化に必要なアイテム」があれば、ポケモンの育成はどこででもできますので、ポケモンGOを家から出ないでプレイする時はポケモンの育成を重点的に行うと効率的ですよ。
Part 2、自宅でポケモンGOを歩かなくてもプレイできる裏ワザ[iOS&Android向け]
ポケモンGOを家の中で自分は歩かずにキャラクターを自由に動かくのであれば、位置情報変更アプリが必要です。次は、位置情報変更アプリを使ってポケモンGOを家の中でやる方法をご紹介します。
方法 1、PoGoskill ポケモンGOで歩かずに距離を稼ぐ
PoGoskillはiPhoneとAndroidの位置情報を変更する専用のソフトです。iPhoneの脱獄やroot化は不要、専門知識なしで利用できるため、初心者の方も安心して使えます。PoGoskill位置偽装の機能がテレポート、ジョイスティック、2地点間の移動、複数地点間の移動と4種類も付いており、移動速度の調整も可能なため自然な移動を再現できますよ。
PoGoskillの機能
- テレポート
- ジョイスティック
- 2地点間の移動
- 複数地点間の移動
- 移動速度の調整やクールダウン機能
- GPXファイルのインポートとエクスポート
- お気に入りや履歴機能有り
PoGoskillの操作方法
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Step 1パソコンにPoGoskillをダウンロードして起動します。以下の画面が表示されるので、「開始」をクリックします。
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Step 2パソコンにiPhone/Androidを接続します。iPhoneの場合はパソコンを信頼すると接続でき、Androidの場合は画面のガイドに従ってUSBデバッグモードをオンにする必要があります。
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Step 3マップが表示されたら目的地を入力して「変更開始」をクリックします。ルート間の移動やジョイスティック機能に切り替えたい時は右上のアイコンを選択します。
追加情報:iOSでポケモンGOの位置を取得できない時の対策
PoGoskillなど位置情報を変更するアプリを使ってポケモンGOをプレイすると、位置情報を取得できないなどのエラーが発生する場合があります。
PoGoskillユーザーは位置情報関連のエラーに対処するPoGo Wizardを無料で利用できるため、PoGoskillの使用中にポケモンGOでエラーが起きるようになっても焦る必要はありません。PoGo WizardでポケモンGOのエラーを回避して、家から出ないでポケモンGOを楽しむ方法をご紹介します。
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Step 1PoGo Wizardを起動し、Apple IDでサインインします。
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Step 2「PoGoをインストール」をタップしてPokémon GOアプリをスマホにインストールします。インストールが完了したら画面のガイドに従って開発者モードをオンにします。
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Step 3PoGo WizardからインストールしたポケモンGOアプリなら、GPS関連のエラーを回避できます。
方法 2、UltFone iOS 仮想ロケーション
UltFone iOS仮想ロケーションはiPhoneやiPad、Androidの位置情報を変更できるソフトです。スマホのGPS情報を偽装することで地域限定のコンテンツにアクセスしたり、ポケモンGOなどの位置情報ゲームを家から出ないでプレイしたりすることが可能になります。ポケモンGO専用の機能としては、ポケストップをスキャンする機能がありますよ。
機能
- テレポート
- ルート間の移動
- 複数地点間の移動
- ジョイスティック
- ポケストップのスキャン
使い方
- パソコンにUltFone iOS仮想ロケーションをダウンロードして起動し、免責事項を確認して「開始」をクリックします。
- パソコンにiPhoneまたはAndroidを接続します。マップの画面に切り替わったら目的地を入力して「変更開始」をクリックします。
方法 3、iAnyGo GPS変更アプリ
iAnyGo GPS変更アプリは実際の位置と異なる場所にいるかのようにiPhoneやAndroidの位置情報を操作するソフトウェアです。iPhoneなどのiOSデバイスはWi-Fi経由でiAnyGo GPS変更アプリに接続することが可能。最新のiPhoneやiOSバージョンをサポートしています。位置情報の変更機能は5種類と多いところが特徴ですよ。
機能
- テレポート
- シングルスポット移動
- マルチスポット移動
- ジョイスティック移動
- ジャンプテレポートモード
使い方
- パソコンでiAnyGo GPS変更アプリを起動し、「開始」をクリックします。
- iPhoneやAndroidをパソコンに接続し、目的地のボックスに住所やGPS座標を入力して「変更開始」をクリックします。
方法 4、EaseUS MobiAnyGo
EaseUS MobiAnyGoはiPhone、iPad、iPodとiOSデバイスの位置情報を変更可能なソフトウェアです。iOSデバイスのみのサポートとなり、Androidの位置情報を変更することは出来ません。iPhoneを脱獄しなくても使えます。最大5台のiOSデバイスの位置情報を管理、変更することができ、位置情報の変更はワンクリックで完了します。
機能
- テレポート
- カスタムルートに沿った移動
- 自動ルート作成
- お気に入り登録など
使い方
- パソコンでEaseUS MobiAnyGoを起動し、iPhoneを接続します。
- 移動先の場所を入力して「移動」をクリックすると、接続中のiPhoneの位置情報が変わります。
方法 5、iSpoofer
ここまで、ポケモンGOを家の中でやる方法としてパソコン版のスマホ位置情報変更アプリをご紹介しました。最後は、パソコンを使わずにiPhoneにファイルを直接ダウンロードしてアプリをインストールするiSpooferをご紹介します。iSpooferはiPhoneの位置情報を変更できるので、ポケモンGOで自分は歩かずにキャラクターを動かすことが可能な方法のひとつです。
機能
- テレポート
- ジョイスティック
- 設定したルート間の移動
使い方
- iPhoneでiSpooferの公式サイトを開き、デバイスにIPAファイルを直接インストールします。
- インストールが完了すると、ホーム画面にiSpooferのアイコンが表示されます。
Part 3、家の中で移動せずに、ポケモン Goを自動で歩く方法[Android向け]
次は、ポケモンGOをプレイするために自分が歩かなくてもいいAndroid向けアプリをご紹介します。
方法1、GPS JoyStick
GPS JoyStickはポケモンGOのウラ技として自分が歩くことなくキャラクターの位置を変更できるAndroid向けの方法です。テレポート、ルート間の移動機能などが使えますが、Androidをroot化しないとアプリを利用できない場合があります。GPS JoyStickを使ってポケモンGOをプレイすると歩行距離が反映されないという時は移動速度を遅くしてみてください。
方法2、Fake GPS Go
Fake GPS GoはAndroidのGPS情報を仮想の位置情報に置き換えるアプリです。Google Playストアからアプリをダウンロードすることができ、テレポート、ルート間の移動、ジョイスティック、お気に入り機能などを利用できます。Fake GPS Goを利用するにはAndroidの開発者向けオプションで仮の位置情報アプリとして設定する必要があります。
方法3、VMOSのポケモン Go対策
VMOSとはAndroid上で仮想のAndroid環境を構築できるアプリです。1つのデバイスで複数のAndroid環境を利用できると、異なるアカウントを使って同じアプリを利用したりなどが可能になりますよ。VMOSは公式サイトからAPKファイルを入手し、使いたいAndroidOSの環境を選択してダウンロードするだけです。
まとめ
以上、この記事では「ポケモンGOで歩かなくてもいい方法はありますか?」「ポケモンGOは家の中でもできますか?」などの声にお答えし、家の中でポケモンGOをやる方法をご紹介しました。ポケモンGOを自宅にいながらプレイするにはウラ技の位置情報変更アプリを使ってキャラクターを歩くように仕向ける必要があります。
今回ご紹介した中でもPoGoskillはiPhoneとAndroidに対応し、位置情報変更の機能が豊富、エラーが発生した時はPoGo Wizardを使って回避できるオススメの方法です。
iPhone位置情報変更ツール、iOS18対応
- iPhoneやAndroidのGPS位置を簡単に変える
- ポケモンGO、モンハンNowなどのARゲームやInstagram、Facebook、LINEなどのSNSアプリで位置偽装ができる
- マップでルートを作成、カスタマイズされた速度で移動できる