【早速発見】無くしたAirpods・Airpods Proを探す方法、最新6つのできること
AirPodsを無くした場合の、AirPods探す方法をご紹介します。AirPodsには家の中で無くした場合にiPhoneから音を鳴らして探す方法があったり、遠く離れた場所でもiPhoneに位置情報を表示させて探す方法があります。
片耳だけ無くなったときに探す方法や、ケースだけを探す方法も紹介しています。この記事を読むことで、無くしてしまったあなたのAirPodsやAirPods Proがすぐに見つかります。また、iPhoneの位置情報を偽装できる裏ワザも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
Part1、無くしたAirpodsを発見する方法【最新6つ】
AirPodsを無くした場合に、iPhoneやパソコンなどを使って探す方法があります。
ここではAirPodsを探す方法を6つ紹介しましょう。
「探す」アプリで無くしたAirpodsを探す
- iPhoneの標準アプリ「探す」で、AirPodsを探す手順を紹介します。
- iPhoneの「探す」アプリ」を開く
- 画面下部に表示されたデバイス一覧からAirPodsを選べば地図上に位置が表示される
この方法がもっともメジャーなAirPodsを探す方法です。また、AirPodsを片耳だけ無くした場合でも、デバイス一覧に片方だけのAirPodsが表示されるので探せます。
iCloud.comにアクセスして「探す」でAirpodsを見つける
iPhoneを持っていない場合でも「iCloud.com」にアクセスすることで、AirPodsを見つけられます。
手順は以下のとおりです。
- 「iCloud.com/find」にアクセスする
- Apple IDとパスワードでログインする
- 「すべてのデバイス」から、紛失したAirPodsを選択すると地上に位置が表示される
もちろん、この方法はiPhoneでも利用できます。
Siriを使って「AirPodsを探して」と話しかける
iPhoneの「Siri」を使えば、話しかけるだけで素早くAirPodsを探せます。
- iPhoneで「Hey Siri」と呼びかける、またはサイドボタン(またはホームボタン)を長押しする
- Siriが起動したら「AirPodsを探して」と話しかける
- AirPodsが見つかりやすいように音を鳴らしたり「探す」アプリを起動して位置の確認が可能
「探す」アプリでサウンドを再生する
AirPodsが近くにあるとわかっていても、なかなか見つけられないときは「探す」アプリでAirPodsからサウンドを再生できます。
- iPhoneで「探す」アプリを開く
- 「デバイス」タブからAirPodsを選択する
- 「サウンドを再生」をタップする
Bluetoothを接続して音を鳴らす
iPhoneとAirPodsが接続されている状態で無くなったのであれば、iPhoneで音楽などを大音量で再生してみましょう。
- iPhoneで「ミュージックアプリ」を開く
- 再生したい曲を選ぶ
- iPhoneのサイドボタンで音量を最大にする
Bluetoothで接続されている範囲はすぐ近くなので、AirPodsから大音量の音を出すことですぐに見つかります。
iPhoneで紛失モードを有効にする
「紛失モード」を有効化することで、第三者がAirPodsをiPhoneに接続したときにメッセージを送信し、使用できないようにできます。
- 「探す」アプリを開く
- 見つかっていないAirPodsを選択する
- 「紛失としてマーク」「有効にする」をタップする
Part2、無くしたAirPodsのケースだけを探す方法はありますか?
AirPods Pro (第2世代)のみ、ケースだけを探すことが可能です。
- iPhoneの「探す」アプリを開く
- デバイス一覧から「AirPods Pro (第2世代)」を選択すると地図上に表示される
AirPods Pro (第2世代)以外のケースは位置情報を発信する機能がないため、見つけられません。
Part3、追加情報:iPhone位置情報をバレされない裏ワザ
iPhoneの位置情報が、他人にバレてしまうのがイヤな人は多いと思います。例えば家族やカップルなどでiPhoneの位置情報を共有しているときなど、実際の場所がバレると不都合なケースもでてくるでしょう。
そんな人のために、iPhoneの位置情報を実際にいる場所から、自由自在に変更できる裏ワザPoGoskill位置変更ツールを紹介しましょう。PoGoskill位置変更アプリを利用することで、iPhoneの実際の場所から一瞬で位置情報を変更可能です。
位置情報を変える手順は、たったの3つです。
-
Step 1PoGoskliiをインストールし、「開始」をタップします。
-
Step 2ケーブルまたはWiFiでパソコンとiPhoneを接続して同期します。
-
Step 3地図上で住所や座標、直接ピンを動かすことで、iPhoneの位置情報をすぐに変更できます。
今、PoGoskill位置変更ツールを買うとPoGo Wizard位置情報バグ修正アプリを無料で利用できます。そして、PoGoskillアプリが期間限定50%OFF特典が行います。
Part4、Airpods・Airpods Proを探すことよくある質問
AirPodsやAirPods Proを無くして、探す方法を見つけようと思っているときによくある質問を紹介します。
「AirPodsを探す」が表示されないのはなぜですか?
「探す」アプリで「AirPodsを探す」が表示されない場合は、以下の原因が考えられます。
- Apple IDでのペアリングが完了していない
- iPhoneの位置情報サービスがオフになっている
- Bluetoothが無効になっている
- AirPodsの電池が完全に切れている
AirPodsが表示されない場合には、上記の原因をチェックしてみましょう。
他人のAirPodsをiPhoneで探すことはできますか?
プライバシーの観点から、基本的に他人のAirPodsを探すことはできません。
ただし、他人のAirPodsと自分のiPhoneを一度でも接続したことがあれば、位置情報も共有されているので探すことは可能です。
その際の探し方は「Part1、無くしたAirpodsを発見する方法【最新6つ】」で紹介している方法と同じです。
盗まれたAirPodsは探せますか?
盗まれた場合でも「探す」アプリなどで位置情報が確認できるので探せます。盗まれた際に、勝手に使用されないように「紛失モード」を有効化しておきましょう。
相手にAirPodsを探すとわかる?
無くしたAirPodsの位置情報を確認したとしても、拾った相手や盗んだ相手にバレないので安心してください。
まとめ
AirPodsを無くした場合の探し方は、iPhoneの「探す」アプリやiCloudのサイトなどがあります。AirPodsの片耳だけ無くした場合でも探すことは可能ですが、ケースだけ無くした場合の探す方法は「AirPods Pro (第2世代)」だけしか使えません。また、AirPodsを無くした際には、第三者に拾われたときにメッセージが送れるように、紛失モードを有効化しましょう。
iPhoneの位置情報を他人と共有している状態で、位置情報を偽装したいならPoGoskillを使うのがおすすめです。PoGoskill位置変更アプリなら、あなたのiPhoneの位置情報を一瞬で変更できるから、プライバシーの面も安心です。
iPhone位置情報変更ツール、iOS18対応
- iPhoneやAndroidのGPS位置を簡単に変える
- ポケモンGO、モンハンNowなどのARゲームやInstagram、Facebook、LINEなどのSNSアプリで位置偽装ができる
- マップでルートを作成、カスタマイズされた速度で移動できる