【2026年最新】iOSアップデートできない古い機種は?原因・対処法・対象外の対応を解説
「最新のiOSバージョンのアップデートアイコンが表示されない」「今すぐアップデートのアイコンをタップしても反応しない」など、iPhoneのアップデートが正常に進まないと焦ってしまいますよね。結論から言うと、iPhoneをアップデートできない原因はiPhoneの空き容量や通信環境などユーザー自身で対処できるものと、お使いの機種がサポート対象外である場合の2種類に分かれます。
この記事では、古いiPhoneでアップデートできない原因と対処法、そしてiOSアップデートができない古い機種について詳しくご紹介します。
古い機種でiOSアップデートできない主な原因
古い機種でiOSアップデートができない主な原因は以下の通りです。
1 最新iOSの対応機種から外れている
全部のiPhoneが最新のiOSにアップデートできるわけではありません。AppleはiPhoneのモデルに応じてサポート期間を決めており、一定期間が過ぎると最新のiOSの対応機種外となります。
2 ストレージ容量が不足している
iPhoneのアップデートでは、iPhoneにアップデートファイルをダウンロードしてインストールする必要があります。そのため、アップデートファイルを扱うための空き容量がiPhoneに求められます。
3 Wi-Fi・電源・通信環境に問題がある
アップデートでは、AppleのサーバーからiPhoneにアップデートに必要なファイルを読み込み、アップデート作業を実施します。Wi-Fiが不安定だったり、アップデート中に電源が切れたりすると問題が発生する原因になります。
4 アップデートファイルの破損や一時的な不具合
ダウンロードしたアップデートファイルが破損していたり、iPhoneに一時的な不具合が発生したりするとiOSのアップデートができない場合があります。
自分のiPhoneがアップデート対象外か確認する方法
自分のiPhoneがアップデート対象外か確認する方法を説明していきます。
iPhoneの機種名と現在のiOSバージョンを確認する
使用中のiPhoneが対応するiOSバージョンを確認するには、iPhoneの機種名と現在のiOSバージョンを知る必要があります。iPhoneの機種名とiOSバージョンは以下の方法で確認できます。
- 「設定」から「一般」を開きます。
-
「情報」を選択し、機種名とiOSバージョンを確認します。
Apple公式の対応機種と照らし合わせる
2026年6月現在、最新バージョンのiOSはiOS 26になります。iOS26にアップデートできない古い機種は、iPhone Xシリーズ以前です。iOSアップデートの対象外になると、新しいiOSバージョンがリリースされてもiPhoneの設定内のiOSをアップデートする画面に新しいiOSバージョンが表示されません。iOS26にアップデートできない機種の早見表は以下の通りです。
- 最新iOS対応モデル
- 最新iOS非対応モデル
- iPhone 17シリーズ
iPhone 16シリーズ
iPhone 15シリーズ
iPhone 14シリーズ
iPhone 13シリーズ
iPhone 12シリーズ
iPhone 11シリーズ
iPhone SE(第2と3世代) - iPhone Xシリーズ
iPhone 8シリーズ
iPhone 7 シリーズ
iPhone 6s以前
iPhone SE(第1世代)
アップデートが表示されない場合の見分け方
「設定」から「ソフトウェアアップデート」を開いても「iOSバージョンは最新です」と表示されたまま、新しいiOSバージョンが表示されない場合はiOS26非対応の機種となります。対応機種の場合は、iOS26のアップデート画面が表示されます。
iOSアップデートを進められるのに、「アップデートを検証できません」
「アップデートを確認できません」などのエラーメッセージが表示されて、アップデートを完了できない時は、通信環境はストレージ不足などが疑われます。
古い機種でも「対応する最終iOS」までは更新できる場合がある
iOS26にアップデートできない古い機種であっても、その機種に対応する最新のiOSバージョンにはアップデートできる場合があります。例えば、iPhone XはiOS26には対応していませんが、iOS16には更新できます。ただし、iOSアップデートファイルのリリース後、6~7年ほどでファイルの配布が終了します。そのため、2022年にリリースされたiOS16は、2026年の段階ではまだアップデート可能ですが、2029年頃にはアップデートできなくなる見込みです。
対象外ではないのにiOSアップデートできない時の対処法
対象外ではないのにiOSのアップデートができない時は、使用環境に問題があるかもしれません。
1 基本のiOSアップデート手順を確認する
iOSをアップデートする手順を確認しておきましょう。iPhoneの「設定」から「一般」を開き、「ソフトウェアアップデート」をタップします。アップデートできるiOSバージョンが表示されるので、「今すすダウンロード」をタップします。
2 ストレージ容量を空ける
iPhoneのストレージ容量が足りないと、アップデートできません、iPhoneのストレージ容量は「設定」から「一般」を開き、「iPhoneストレージ」をタップすると確認できます。不要な写真や動画を削除したり、使わないアプリをアンインストールしたりすると、空き容量を増やせます。
3 Wi-Fiを変更し、充電しながら再試行する
不安定なWi-Fiの使用、充電量が少ない状態でのアップデートは、アップデートできない原因になる可能性があります。安定した別のWi-Fiに接続し、iPhoneのバッテリー残量が少ない場合は充電しながらアップデートしましょう。自動アップデートをオンにしている場合は、iPhoneが充電中でWi-Fiに接続していると、夜間にアップデートが自動で実施されます。
4 アップデートファイルを削除して再ダウンロードする
ダウンロード済みのアップデートファイルに問題があってiPhoneをアップデートできないのであれば、以下の方法でファイルを再ダウンロードすると解決します。
- 「設定」から「一般」を開き、「iPhoneストレージ」をタップします。
-
「iOS26」などアップデートファイルを選択し、「アップデートを削除」をタップします。
- 「ソフトウェアアップデート」でアップデートを再実行します。
5 パソコンを使ってアップデートする
iPhone本体だけではなく、パソコンを使用してiPhoneをアップデートできます。Windowsパソコンを使用する場合はiTunesソフトをダウンロードする必要があります。ですが、パソコンを使ってアップデートするとパソコンにアップデートファイルを読み込むため、iPhoneの空き容量が少なくても良いというメリットが生まれます。
- iPhoneをケーブルでPCに接続します。
- 「スマホ」アイコンをクリックし、「アップデートを確認」を選択します。
古い対象外のiPhoneを強制アップデートする裏ワザはある?
古い対象外のiPhoneを強制アップデートできる裏ワザがあるのか気になるますね。しっかりと確認しておきましょう。
結論:対象外機種を公式に強制アップデートする方法はない
残念ながら、Appleのサポートが切れてしまった古いiPhoneを強制的にアップデートする公式の方法はありません。iOSがアップデートできない古い機種をアップデートする裏ワザとされているものは、Appleのサーバー内にあるアップデートファイルのバージョンであれば、iPhoneをアップデートできるというものです。あくまで、Appleのサーバーが許可している範囲内でしかアップデートできず、Appleがリリースを終了したバージョンや対応していない機種に対応していないiOSバージョンを入れることは不可能です。
Apple公式のセキュリティアップデート
iOSのサポートが終了した古い機種でも、脆弱性が見つかってセキュリティアップデートがリリースされた場合は、新しいバージョンにアップデートする方法があります。セキュリティアップデートも、一般のアップデート同様、ソフトウェアアップデートに表示されます。
iOSがアップデート対象外になるとどうなる?
iOSアップデートの対象外になると、以下のことが発生します。
すぐに使えなくなるわけではない
iPhoneがすぐに使えなくなるわけではありません。iOSのバージョンが古いままでも、iPhone自体は使い続けられます。
使えないアプリが増える可能性がある
Appストアでダウンロードできるアプリには、iPhoneの互換性が表示されています。アプリをダウンロードする画面の下の方にあります。
新しいiOSをアップデートできないと、アプリの互換性を満たすことが出来ず、使えないアプリが増えていきます。
セキュリティ面の不安が大きくなる
iOSのアップデートでは、セキュリティが強化されます。iOSをアップデートできないということは、セキュリティもそれ以上は強化されないということです。
強制アップデートより安全な代替策
iOSをアップデートできない機種はセキュリティ面の不安が大きくなります。古いiPhoneを強制的にアップデートする方法を考えるよりも、大事なデータを入れないサブ機として使用するのが安全な代替策になります。
古いiPhoneを使い続けるか、買い替えるかの判断基準
古いiPhoneを使い続けるか、買い替えるかは以下の基準で判断しましょう。
サブ端末なら使い続けてもよいケース
iPhoneに個人情報を入れず、用途を限定するのであればサブ端末として使い続けてもよいと思います。ただし、セキュリティリスクの不安がありますので、基本的にオフラインで使用するのがおすすめです。
買い替えを検討した方がよいケース
クレジットカードとの連携やSNSなどアプリへのログインを必要とする場合は、セキュリティ対策が重要視されますので買い替えを検討したほうがよいと思います。また、バッテリーが膨張している、画面の破損がひどいなどの場合も使い続けるのは危ないでしょう。
買い替え前にバックアップとデータ移行を準備する
古いiPhoneのデータを新しいiPhoneに移行するには、バックアップが重要です。iPhoneはApple IDでログインして使用しているため、Apple IDの確認、iCloudへのデータバックアップ、LINEなど各アプリのバックアップやログイン情報などを確認し、データ移行の準備をしましょう。
追加情報:iPhoneで自分の位置情報を安全に変更するやり方
iPhoneを使用していて、iPhoneの位置情報を変更できたらいいなと思う瞬間ってありませんか。iPhoneの位置情報を変更できる PoGoskill を使用すれば、自分のiPhoneを世界中どこへでも移動できます。位置情報ゲームや位置情報共有アプリなど、様々なアプリに対応しているので、非常に役立つツールです。さらに、iPhoneだけではなく、Androidにも対応しているので、家族で利用したり、機種変更後も使えたりします。
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手順 1 パソコンにPoGoskillをインストールして起動します。PoGoskillの画面が表示されたら利用規約を確認して「開始」をクリックします。
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手順 2 画面の指示に従ってiPhoneまたはAndroidを接続します。モードを選ぶ画面が表示されたら「通常モード」を選択してください。
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手順 3 マップ画面で目的地を設定し、「変更開始」をクリックするだけでスマホの位置情報が変更
iOSアップデートできない古い機種に関するよくある質問
iPhone 7はiOS16にアップデートできますか?
iPhone7が対応するのは、iOS15までです。iOS16以降はiPhone7では性能不足のため、アップデートに対応していません。iOS16以降を使いたい場合は、新しい機種を購入する必要があります。
iOSアップデート対象外は何年でなりますか?
iOSアップデートの対象外になるのは「何年」という明確なルールはありません。ですが、今までの傾向から考えるとiPhoneの発売から5~6年ほどで最新のiOSバージョンの対象外となっています。
iOSアップデートが表示されない時はどうすればいいですか?
iOSアップデートの最新バージョンが表示されない場合は、すでに最新バージョンをインストール済みであるか、最新バージョンの対象外であることが考えられます。
パソコンを使えば古いiPhoneも最新iOSにアップデートできますか?
パソコンを使っても、そのiPhoneが対応していないiOSバージョンにアップデートすることはできません。そのiPhoneが対応しているiOSの最新バージョンにアップデートすることは可能ですが、iOS26対象外機種にiOS26を入れることは不可能です。
古いiPhoneを強制アップデートする裏ワザはありますか?
AppleのサーバーでリリースされているiOSバージョン内であれば、そのバージョンに対応する機種であればアップデートできます。Appleが許可を出していないiOSバージョンへのアップデートは不可能ですので、ネット上の強制アップデートする裏ワザは詐欺のリスクがありますので注意しましょう。
まとめ
以上、この記事ではiOSをアップデートできない原因と対処法、そしてiOSをアップデートできない古い機種をご紹介しました。iOSをアップデートできない原因は、使用環境などの問題とAppleのサポート対象外の2つに大きく分けられます。ですので、自分のiPhoneがiOSの対象外であるか知ることは、アップデートできない時の原因をみつけるのにも役立ちますよ。iPhoneを使用していて、iPhoneの位置情報を変更したい時は PoGoskill位置情報変更ツール が役立ちます。