PoGoskill - 位置情報偽装

  • location1 iOS/Androidでポケモン GoやモンハンなうのGPSを変更する
  • location1 ジョイスティックでGPSの動きをシミュレートする
  • location1 ルート設定とバーチャル自動移動

【iPhone・Android対応】ポケモンGOを位置偽装するアプリと注意事項をご解説

佐藤 賢一
最終更新日2024-02-21 / カテゴリ ポケモンGO - iOS

ポケモンGOで位置偽装できるアプリが多すぎて、どれを使ったらいいかわからないとお困りではありませんか。実際に移動することなくポケモンGOを遊ぶなら位置偽装アプリは必須です。そこで、この記事ではポケモンGO位置偽装アプリの最新情報をAndroidとiPhone向けにご紹介します。ポケモンGOで位置偽装するやり方も解説しているので、必見ですよ。

1. iPhoneでポケモンGOを位置偽装するやり方

ポケモンGOで位置偽装できるアプリを見ていきましょう。まずはポケモンGO位置偽装のやり方とiPhoneで使えるアプリを紹介しています。

やり方1:PoGoskill

iPhoneを脱獄することなくGPSの位置情報を偽装するならPoGoskillがおすすめです。設定したルートに沿って自動で移動したり、設定した速度で移動させられるジョイスティック機能があったりするので、ポケモンGOなどの位置情報ゲームで大活躍する位置偽装アプリです。

【特徴】

  • iPhoneの脱獄が不要
  • USBケーブル&Wi-Fi接続に対応
  • カウントダウン機能付きでクールダウンの管理が簡単
  • 位置変更だけではなく、ルートに沿っての移動なども可能

【ポケモンGO位置偽装のやり方】

Step 1
PCにPoGoskillをインストールして起動する

はじめに、PCにPoGoskillをインストールして起動します。PoGoskillの画面指示に従い、位置偽装したいiPhoneをPCに接続します。接続はUSBケーブルまたはWi-Fiが選択できます。PoGoskillがデバイスを検出したら、検出したデバイス名をクリックします。

PoGoskill 起動
Step 2
[テレポートモード]:ワンクリックで位置偽装

検索バーに住所を入力するか、地図上で直接クリックして目的地を選択して「移動開始」をクリックすれば位置が瞬間に移動できます。

PoGoskill テレポートモード
Step 3
[ジョイスティックモード]

ジョイスティックモードは、画面右上のアイコン欄の一番右のアイコンを選択します。 画面左下に表示されているジョイスティックをドラッグすれば、移動を開始することができます。LBSゲームに一番似合うモードと言えます。

PoGoskill ジョイスティックモード

やり方2:Xcodeの位置情報エミュレート機能を使う

Xcode 位置偽装

XcodeとはiPhoneやiPadなどiOS向けのアプリを開発できる統合開発環境(IDE)です。Appleが提供する公式の開発ツールで、Appleストアから無料でMacにダウンロードできます。位置情報を記述したGPXファイルをXcodeに追加したiPhoneの位置情報を変更するため、専門知識をお持ちの方向けのポケモンGO位置偽装のやり方かもしれません。

【特徴】

  • Macパソコンを用意する
  • Apple公式の開発ツールXcodeのインストールが必要
  • 移動速度の設定ができないためアプリ側によって検知される可能性あり

【ポケモンGO位置偽装のやり方】

    1、位置情報を記述したGPXファイルを作成します。

    2、MacでXcodeを起動し、新規アプリの作成を開始します。

    3、iPhoneをMacに接続し、「Add GPS Exchange to Workspace…」からGPXファイルを追加すると、記述した内容通りに位置情報が変わります。

やり方3:Tenorshare iAnyGo

ITソリューション企業のTenorshare社が提供するiAnyGoは位置情報変更、シングルスポット移動、マルチスポット移動、ジョイスティック移動と4つのモードを備えたポケモンGOなどに対応する位置偽装アプリです。iPhoneのでデベロッパモードをオンにするだけで使えるため、脱獄させる必要がありません。最新のiOSバージョンに対応しています。

【特徴】

  • 2回まで位置変更できる無料版がある
  • iOSのデベロッパモードをオンにする必要がある
  • シングルスポット/マルチスポット移行機能などを使える

【ポケモンGO位置偽装のやり方】

    1、iAnyGoをPCで起動し、iPhoneを接続します。

    2、Mapと位置情報を変更するボックスが表示されます。目的地に移動した場所を入力して「変更開始」をクリックするだけでiPhoneの位置情報が置き換わります。

    3、右上のアイコンをクリックすると、シングルスポットの移動など他の機能に切り替わります。

やり方4:TUTUApp

TUTUApp 位置偽装

TUTUAppとはiPhoneにインストールすることで、非公式のアプリをダウンロードできるようになるツールです。iPhoneを脱獄することなくインストールできるアプリで、非公式のアプリを入れたり、位置情報を変更したりする時に役立つと話題になりました。移動速度は3段階用意されており、歩く、走る、車の速さの中から選べます。

【特徴】

  • 移動速度は3つの中から選べる
  • iPhoneのTUTUAppをインストールする必要がある
  • 非公式のアプリをダウンロードできるようにするツール

【ポケモンGO位置偽装のやり方】

    1、iPhoneのSafariでTUTUAppのページ(https://tutuapp.com/)を開き、アプリをインストールします。

    2、iPhoneの「設定」>「一般」>「プロファイル」からTUTUAppのプロファイルを信頼後、アプリを起動します。

    3、TUTUAppを開きとポケモンGOのアイコンがあるので、タップしてポケモンGOをインストールします。その後、iPhoneの「設定」>「一般」>「プロファイル」からポケモンGOのプロファイルを信頼するとポケモンGOにログインしてプレイできるようになります。

2. AndroidでポケモンGOを位置偽装する方法

次は、ポケモンGOの位置偽装をAndroidでするやり方です。

やり方1:PoGoskill-Androidも対応

iPhoneの位置偽装をできるPoGoskillにはAndroid版のアプリもあります。PoGoskill-AndroidはAndroidにインストールするだけで、位置情報の変更、指定されたルートの移動、ジョイスティック機能などが使えるようになります。クールダウンを知らせる機能があるので、ポケモンGO位置偽装アプリの中でもBanされない可能性の高いアプリのひとつです。

タップしてGoogle Play StoreからPoGoskillをダウンロードする。

【特徴】

  • Androidにインストールするだけ
  • ポケモンGO以外のアプリの位置情報変更も可能
  • 豊富な移動方法とクールダウンでトレーナーをサポート

【ポケモンGO位置偽装のやり方】

    1、AndroidにPoGoskill Android APPをインストールします。

    2、アプリを起動して移動したい場所の位置情報を入力後、「変更開始」をタップします。

    3、Androidの位置情報が変更されるので、あとはポケモンGOを起動してプレイするだけです。

PoGoskill Android 位置偽装

やり方2:VPNa

vpna 位置偽装

VPNaはGoogle PlayストアからAndroidにダウンロードするだけで位置情報の変更を開始できるアプリです。ダウンロード後、開発者オプションから「モック位置を有効にする」必要はありますが、設定が終わればVPNaアプリからAndroidの位置情報を変更できます。Androidをroot化することなく利用でき、ポケモンGOの位置偽装に対応するアプリなので覚えておいて損はありません。

【特徴】

  • Androidにダウンロードするだけ
  • 移動シミュレート機能はついていない
  • 「モック位置を有効にする」必要がある

【ポケモンGO位置偽装のやり方】

    1、AndroidにVPNaアプリをインストールします。

    2、開発者オプションから「モック位置を有効にする」をオンにします。

    3、VPNaアプリを起動して位置情報を変更します。

やり方3:自由ロケーション

自由ロケーション 位置偽装

自由ロケーションはAPKダウンロードサイトから入手できるAPKファイルの位置偽装アプリです。ジョイスティック機能では徒歩と早歩きの2種類の速度があり、自然な移動を偽装できるのでポケモンGOの位置偽装に利用してもBanされない可能性の高いアプリのひとつです。現在、Google Playストアでの配信は停止されているのでご注意ください。

【特徴】

  • ジョイスティック機能有り
  • APKファイルをダウンロードする
  • Google Playストアからはインストールできない

【ポケモンGO位置偽装のやり方】

    1、自由ロケーションのAPKファイルをAndroidにダウンロードし、「他のアプリと重ねて表示できるようにする」を有効にします。

    2、開発者オプションの「仮の現在地情報アプリを設定」から「自由ロケーション」をタップします。

    3、自由ロケーションアプリの画面になるので、移動情報を入力して「開始」をタップすると位置情報が変更されます。

3.ポケモンGOを位置偽装する時の注意事項

3.1 不自然な距離や速度での移動や瞬間移動を繰り返すのをやめください

ポケモンGOでbanされないようにするには自然な移動を心がけることが重要です。不自然な移動距離や速度が目立つとアプリ側によって検知される原因になります。

3.2 正しい方法で利用すればアカウントbanされる可能性が低い

iPhoneやAndroidの位置情報を変更した後に、ポケモンGOなど位置偽装したいアプリを開くなど、正しい方法で利用すればアカウントをbanされる可能性がグッと低くなります。

3.3 自覚を持って位置偽装アプリを使う

位置偽装アプリの使用が発覚するとアカウント停止などのペナルティを受けてしまいます。ポケモンGOなどのゲームで位置偽装アプリを使うデメリットを考慮したうえで、気を付けながら利用しましょう。

まとめ

ポケモンGO位置偽装のアプリが多すぎて困っている方向けに、最新情報とiPhone/Androidでの位置偽装のやり方に触れながら各アプリをご紹介しました。アプリによって料金は機能が異なりますので、使いやすいアプリを選択しましょう。紹介したポケモンGO偽装アプリの中でもPoGoskillはiPhoneとAndroidに対応、豊富な移動方法やクールダウン表示があって使いやすいアプリですよ。

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利用者からの声

Polita
ポケモンGOのために歩き回る時間があまりない私にとって、この位置偽装アプリはめちゃくちゃ便利だ!家にいながらにして、レイドに参加したり、いろいろな街のポケストップでアイテムを集めたりできるようになった。おかげでゲームがより楽しくなりました。
Sam
最初はポケモンGOスプーファーを使うことに疑っていましたが、このアプリは信頼性が高く、とても使いやすいことが証明されました。よりリアルにするために歩くスピードを変えられるオプションも気に入っています。
Kevin
PoGoskillは、さまざまな地域を探検し、地域限定のポケモンを捕まえるのに最適だ。私はゲーム内で訪れるとは思ってもみなかった場所にバーチャルで旅行したことがあるが、とても楽しかった。ポケモンGOマニアには必須アイテムだ!このツールは強くお勧めだよ!