【2024最新】ポケモンGOを勝手に歩く・移動してくれるアプリランキングまとめ
こんにちは。この記事では、ポケモンGOで実際に移動しなくても、ゲーム内で好きな位置に移動したり、好きなルートを自動で移動したり…といったポケモンGOのプレイがより一層快適になること間違いなしのアプリをご紹介します。iPhone向けのものからAndroid向けのものまで、様々なアプリの中からオススメなものをピックアップしています。自宅でのんびりしていたいけど、ポケモンGOでレアポケモンを捕まえに行きたい方。天気の悪い日や混雑した場所に行きたくない方。遠くのポケストップに行きたい方などなど、多くの方に非常にオススメなアプリ揃いです。ぜひこの機会に試してみませんか?
1.ポケモンGOで勝手に歩く・移動してくれるアプリ - iPhone向け
それではポケモンGOで自動で移動できるようになるアプリをご紹介していきたいと思います。まずはiPhone向けのアプリです。
アプリ1:PoGoskill【脱獄なし】
PoGoskillはポケモンGOに活用できる位置情報の変更ツールです。脱獄不要で使用でき、セキュリティ面も万全なのでどなたでも安心してご使用いただけます。
PoGoskillには複数の移動モードが搭載されていますが、自動移動が可能なのは2スポットモードとマルチスポットモードです。2スポットモードは指定した2地点の間を自動で移動するモード、マルチスポットモードは2地点以上の複数地点を指定して自動で移動するモードです。どちらの場合も、移動速度は自由に設定することができ、移動の中断・再開も自由自在です。
PoGoskillの特徴
- 位置偽装をする際に脱獄/rootは不要!
- 瞬間移動やルートの指定、ジョイスティックなど移動モード多数!
- ポケモンGOからモンハンなうまで、多数のLBSアプリをサポート!
はじめに、PCにPoGoskillをインストールして起動します。PoGoskillの画面指示に従い、位置偽装したいiPhoneをPCに接続します。接続はUSBケーブルまたはWi-Fiが選択できます。PoGoskillがデバイスを検出したら、検出したデバイス名をクリックします。
検索バーに住所を入力するか、地図上で直接クリックして目的地を選択して「移動開始」をクリックすれば位置が瞬間に移動できます。
ジョイスティックモードは、画面右上のアイコン欄の一番右のアイコンを選択します。 画面左下に表示されているジョイスティックをドラッグすれば、移動を開始することができます。LBSゲームに一番似合うモードと言えます。
アプリ2:TUTUアプリ
TUTUアプリとは、これもポケモンGOの位置情報を変更することができるツールです。PoGoskill同様に脱獄は不要で、海外で特に活用されているツールとなっています。
TUTUアプリの特徴
- TUTUアプリ経由でポケモンGOを起動することで、位置情報の変更が可能となります。すると、いつものポケモンGOのマップ画面上に十字キーが表示されるので、移動したい方向をタップし続ければ、その方向に自動で移動が開始されます。
- TUTUアプリは海外で多く活用されている一方で、日本語には未対応となっています。従って操作を理解するまでは、やや分かりづらく感じるかもしれません。
アプリ3:Tenorshare iAnyGo
つづいてご紹介するiAnyGoというアプリもPoGoskill同様に様々な移動モードを備えている高機能なアプリです。移動モードは、テレポートにマルチスポット移動、ジョイスティック移動などです。
iAnyGoの特徴
- iAnyGoで自動移動を実現したい場合は、マルチスポット移動機能を使用します。PoGoskillと同じように、アプリ上で複数の移動地点を指定して移動開始を指示することで、ポケモンGOの位置情報を自動で移動させることが可能です。
- 本アプリは使用にあたってライセンスの購入が必要です。これもPoGoskillと同様ですが、永久ライセンスを購入すれば生涯に渡って使用することができます。
アプリ4:ispoofer
iPhone向けに最後にご紹介するのは、ispooferというアプリです。このアプリは、テレポート、ジョイスティック、座標指定の3つの移動モードを備えています。
ispooferの特徴
- ispooferで自動移動する場合は、ジョイスティックモードを起動します。するとポケモンGOの地図上にジョイスティックが表示されるようになります。あとはジョイスティックを好きな方向に倒すだけで、その方向へ自動で移動を続けてくれます。
- ispooferは日本語対応ではありません。また、永久ライセンスなどは存在せず、毎月ライセンスの購入が必要となります。さらに、海外へのテレポートを実施するとアカウントをBANされる可能性がある点に注意が必要です。
2.ポケモンGOで勝手に移動してくれるアプリ - Android向け
ここからは、Android向けのアプリについてご紹介いたします。全部で4つのアプリがありますので、1つずつご確認くださいね
アプリ1:PoGoskill Android App - PCなしで操作可能
1つ目はiPhoneでもご紹介したPoGoskillです。PoGoskillはAndroidでも同様にに使用することが可能です。1つあればiPhoneでもAndroidでも使用できるのは便利ですね。
PoGoskillの使い方[Android版]
- 1.Google PlayストアからPogoskillをダウンロードしてインストールします。
- 2.アプリ画面の地図で、移動したい場所をタップします。
- 3.「変更開始」をタップし、位置情報を変更します。
タップしてGoogle Play StoreからPoGoskillをダウンロードする。
アプリ2:GPS JoyStick
Android向けの2つ目はGPsJoyStickというアプリです。本アプリではその名の通り、ジョイスティックを使用した自由な移動を可能にしてくれます。
GPS JoyStickの特徴
- GPS JoyStickを経由してポケモンGOを起動すると、ポケモンGOの地図上にジョイスティックが表示されるようになります。ジョイスティックを好きな方向に倒すだけで、その方向に自動で移動を開始してくれますよ。
- GPS JoyStick経由でポケモンGOの位置情報を変更できるようになるまでの手順は、その他のアプリと比較してやや複雑です。もっと手軽な方法が良い場合は、PoGoskillなどのアプリを活用しましょう。
アプリ3:Xposed Pokemon
Android版の3つ目にご紹介するアプリはXposed Pokemonです。その名称の通り、日本語対応していない点には注意が必要です。
Xposed Pokemonの特徴
- このアプリを経由してポケモンGOを起動すると、ポケモンGOのマップ上に上下左右の矢印が表示されます。そこで進みたい方向の矢印をタップすることで、ポケモンGOの位置情報を変更することが可能です。
- Xposed Pokemonを使用する上での注意点は2つあります。1つは先にも述べた通り、日本語に対応していない点。そしてもう1点はXposed Pokemonアプリの最新版が2016年7月リリースと古い点です。
アプリ4:iPokeGo
Android版の最後にご紹介するアプリは、iPokeGoです。このアプリを使用すると、地図上に設定したルートに沿って、ポケモンGOの位置情報を変更することができます。
iPokeGoの特徴
- このアプリを起動して地図上の複数地点を選択することで、選択したルートに沿って自動で移動を行うことが可能です。地点選択は細かく行うことができ、移動速度も徒歩~車まで詳細に設定することができます。
- iPokeGoもいくつかのアプリ同様に日本語に対応していません。従って操作に 慣れるまでは、やや使いづらさを感じるかもしれません。また、永久ライセンスは存在せず、毎月のライセンス購入が必要な点も注意が必要です。
3.ポケモンGOで自動移動系アプリを利用する時の注意点
それでは最後に、本記事でご紹介したアプリを使用する際の注意点をお伝えします。これらを守らなかった場合、運営によってアカウントをBANされる可能性があります。
3.1一定な距離と移動速度を守ってポケモンGOをプレイする
あまりにも遠い距離を一瞬で移動したり、早すぎる速度での移動を繰り返すなどの不自然な動きをしないように注意しましょう。
3.2安全性の高い位置偽装ソフトを選択する
同じ位置情報の変更アプリでも、その安全性はアプリによって異なります。公式ページの説明や口コミなどをしっかりと確認しておきましょう。(よく分からなければ、PoGoskillがオススメですよ!
結論
ということで、ここまでお読みいただきありがとうございました。今回はポケモンGOで活用できる、自動移動系アプリをご紹介してきました。iPhone向けからAndroid向けまで、様々なアプリがありましたね。ぜひこの機会にお好きなアプリを使ってみてくださいね。ただしその際には、アプリの安全性や使用上の注意点をよくよく確認しておきましょう。中ででもPoGoskillは安全対策もセキュリティ面もバッチリなので、迷った時はぜひPoGoskillを活用してみることをオススメします。